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【最大1900PV獲得】Twitterのアクセスアップ戦略と具体的な方法

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どうも、株式会社SNACのまつです。

この記事では「Twitterを使ってブログのアクセス数をアップする方法」を詳しく書いていきます。

ブログの開設初期はアクセス数が一桁でモチベーションが下がりがちですが、Twitterをうまく活用できればブログの開設初期からアクセス数を呼ぶことが可能です。

実際、僕もTwitterとブログを絡めつつ、流入を増やすように対策しています。

以下はTwitterからの記事リンクのクリック数(PV)です。

↓↓↓

Twitterでブログのアクセス数を伸ばす方法

記事流入が「649PV」。

Twitterでブログのアクセス数を伸ばす方法

記事流入が「1296PV」。

Twitterでブログのアクセス数を伸ばす方法

記事流入が「最大1900PV」

フォロワー数にもよりますが、上手くいけば3桁~4桁レベルでブログにアクセスを呼ぶことも可能ですので、ぜひ実践してみてくださいね。



【大前提】良質なコンテンツ+Twitterでの交流ありきが前提

ちなみに今回の方法は

  • Twitterアカウントをいきなり立ち上げて成功できます!

的な方法ではありません。

正直「フォロワー一桁」「ユーザーとの交流ゼロ」みたいな状態だと難しいです(当たり前ですが)。もちろんフォロワーを購入してもだめです。

Twitterのアカウントが弱すぎる場合は、まず他ユーザーと交流しつつ信頼性を高めておきましょう。



Twitterでブログのアクセスアップをする方法

Twitterでブログのアクセス数を伸ばしていく流れは以下の通りになります。

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【Twitterでアクセスアップする流れ】

  1. ブログの見出しをツイート
  2.  反応が良かったら記事にする
  3. ブログ更新したらツイートする
  4.  セルフRTを1時間おきくらいにやる
  5. 他ユーザーの引用RTをRT+リプ返し
  6. 固定ツイートも有効

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基本的にはTwitterのタイムラインを1日中占領(認知を取り続け)て、記事への流入を増やしていきます。

①ブログの見出しをツイート

まずはブログで書く予定の見出しをツイートしてみましょう。

具体的には以下のようなやり方で「タイトル・見出し」を140字にまとめてコンパクトなツイートをしてみます。

上記はこの記事を書くためにやっただけですが、ガンガンつぶやいて反応を調べていくことで、Twitterアナリティクスなどのデータを蓄積していきます。

「RT・いいね数が多い=ユーザーが興味を持っている」と見ていいと思います(フォロワー属性にもよりますが)。

x.com

反応がよければファンも増えていきますし、リサーチ代わりにもなります。

記事ネタが浮かんだときとか自分で調べ物をしてわかったときとか、メモ代わりにツイートしておくと便利です。

②Twitter反応が良かったら記事にする

Twitterで反応がよかったつぶやきは記事にしていきます。

記事にするタイミングはいつでも良いんですが、もうすでに反応が取れているので、書けばソーシャル上で一定数のシェアが取れる可能性が高いです。

x.com
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Twitterが反応が良いものをベースに書きつつ、タイトルをSEO最適化して、最終的に検索ベースでアクセスを集められる状態にしていきます。

③ブログ更新したらツイートする

ブログを更新したら必ずツイートします。

ブログ更新ツイートする際は以下の点は最低限整えておきます。

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  1. どんな人向けに?
  2. どんなテーマで書いたのか?
  3. ユーザーにどんな行動をしてほしいのか?
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  • こういうテーマで書いてます→題材を明確にする
  • こういう人は→ターゲットを明確にする
  • ぜひ読んでみてください→して欲しいアクションを明確にする

など、明確な文章を書いて、ユーザーにアクションする動機を作ることが大切です。

詳しい宣伝方法はTwitterのブログ宣伝でクリック率10%を越えるための2つのテクニックに書いてありますので、ぜひ参考にしてください。

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ブログ更新ツイートする際の小技

ブログ更新ツイートする際に以下の技を使うこともあります。

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  • ブログ更新ツイートのリプ欄に記事の内容を入れる
  • ブログの見出しツイートのリプ欄に記事のURLを入れる

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ブログ更新ツイートの反応が良くない時に、リプ欄に内容を入れていくと、リプから記事URLをタップしてくれる可能性があります。

これはブログ更新ツイートのリプ欄につぶやいたものです。ここで高い反応がもらえれば、このつぶやきからリンクをクリックしてくれる可能性もあります。

また、見出しツイート(記事の見出しをツイートしたもの)の反応が良ければ、リプ欄に入れておけば気になってタップするユーザーもいます(僕もリプがあるとついタップしますw)。

ブログ更新後に真っ先にやるべきは「より多くのインプレッション数(認知数)を獲得すること」なので、多くのユーザーに見せるように対策しておきましょう。

④セルフRTを1時間おきくらいにやる

ブログ更新をツイートしたら、セルフRT(自分のツイートをRTする)を定期的に行いましょう。

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  • ブログ更新ツイートをセルフRTする→タイムラインの上に上がる
  • セルフRTを取り消し、もう一度セルフRT→再度タイムラインの上に上がる

上記の手順を繰り返してタイムラインに1日中表示させる。

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僕の感覚ではブログ更新後に無反応だった人も、何度も目につくことで反応してくれることがあります。1回だけでなく、2回、3回と見せ続けてより多くのユーザーの反応を獲得していきましょう。

セルフいいね・セルフリプも有効(かも)

ちなみにこれも感覚ですが、セルフいいね・セルフリプも割と有効な感覚があります(やりすぎたら消滅するかもしれませんw)。

今のところTwitterのアルゴリズム的に

  • リプ・いいねが多い→タイムラインで優先的に上位になりやすい
  • RT・引用RT→タイムラインの最上部に浮上

みたいな感じじゃないかと。

また先程も書きましたが、リプが「2」とか表示されてるとつい気になってタップするユーザーも多いです。

リプ欄に自分のつぶやきを仕込んでおくのもいいでしょう(もちろん有益な情報を)。

⑤他ユーザーの引用RTをRT+リプ返し

もし他のユーザーが自分の記事を引用RT・シェアなどしてくれたら必ずRT、返信リプを送るようにしましょう。

引用RTをRTすることで

  • 自分のフォロワーさん
  • 相手のフォロワーさん

の両者のタイムラインに表示することがでいます。またリプを送ることで、その引用RT自体もタイムラインの上部に浮上しやすくなります。

https://twitter.com/rakurashi39/status/982098371614666752

SNS全体の傾向として

  • 反応がいいツイート=より上部にいきやすい

という流れは更に強くなっていくと思うので、引用RTやシェアツイートは積極的にお礼をしにいくと良いと思います。

固定ツイートも有効

ちなみに特定の記事に安定してアクセスを集めた場合は、固定ツイートにしておくのも有効です。

固定ツイートにすることで、自分のプロフィールにアクセスした人に固定ツイートを見せることができます。もし1日~3日ではなく、ずっとアクセス流入が欲しい場合は固定ツイートも利用してみましょう。



【経験談】ツイッターとブログの連携ツールは使わない方がいい

ちなみにWordPressとかだとTwitterと自動連携するツールがありますが、あれは使わないほうが良いです。

リンクだけのツイートで読んでくれる可能性はほぼほぼありません。たぶん1%も読まないと思います。

何より人間のふりをしてツールで回しているとバレます。手抜きをしたり、嘘をつくとユーザーにバレた時に大きなマイナスになるのでやめておきましょう。



まとめ

Twitterを活用することで、ブログへの大きなアクセス源になります。ただそのためにはTwitterでの定期的な交流や、一定数のフォロワーさんがいることが条件です。

その上で

  1. より認知を増やす(セルフRT・リプなど)
  2. より反応を増やす(タイトル・アイキャッチ画像など)
  3. よりコミュニケーションを取る(引用RTをRT・返信リプなど)

ということができれば、ただ更新をツイートするよりも反応は上がると思いますので、ぜひ今回の手法を試してみてくださいね。

また「どうしてもアクセスが伸びない!」など、アクセスアップにお悩みの方はサービスページをご覧ください。個別でアクセスアップのご提案をさせていただきます。

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