2018/07/02

ブログ記事を装飾して精読率を7.25%上げる7つの方法

この記事を書いている人 - WRITER -
大島 松二郎
ログ集客屋まつ ブログ集客コンサルタント 1985年生まれ 福島県出身 月間57000PVのブログを運営中のブログ集客の専門家。 自身が運営してきたブログ・メルマガノウハウを基に集客のアドバイスをしている。 【略歴】 28歳の頃、会社の突然の倒産をきっかけにインターネットビジネスの世界に入る。その後、幾度となく挫折を経験後、ブログ運営やアフィリエイトに関する情報商材を買いあさり、全くのド素人から独学でWordPressの構築、記事の書き方、ライティング、SEO対策、マーケティング、メルマガ集客を学び取る。2015年8月から始めたブログ「ブログ集客屋まつ」は地道に成長し続け、2016年4月→1万PV、2017年7月→2万PV、2018年1月時点→45000PV(現在も運営中)。 また「ブログだけで稼ぐこと」にこだわらないマーケティング重視のスタイルであらゆる業界で使えるマーケティングノウハウを確立。現在は「自分にしかできない仕事を確立したい」人を対象に、ビジネス経験ゼロ、顧客ゼロ、売上ゼロからのブログの集客やビジネスの売上作りのサポートを行っている。

どうも、ブログ集客屋まつです。

ブログの記事を装飾する際、
適当に太文字や赤文字、デカ文字を使って
よくわからないまま自己満足な魅せ方をしていませんか?

記事装飾はHTMLタグを適切に使って
見出し、本文などを装飾出来れば精読率が上がり(離脱率が下がり)、当然アクセスも上がります。

去年と今年の離脱率を比較してみると明らかです。
こちらが去年の2017年2月1日~28日の離脱率です。

Googleアナリティクスで離脱率をチェック

離脱率は69.73%です。

次が今年の2018年2月1日~28日時点での離脱率です。

Googleアナリティクスで離脱率をチェック

62.48%まで下がっています。
去年と比べると約7.25%ほど精読率(ちゃんと読んだ人の割合)が上がってるのがわかると思います。

「7.25%とか大したことなくね?」
と思うかもしれませんが、僕の今の月間PV数で約7.25%離脱率が減少すると5991PVもアクセスが上がります。

記事の装飾をしっかりやって
毎月、5991PV以上の成果が得られるんだったら良くないですか?(年間で71892PVの上昇

一概に「文字装飾のおかげです!」とは言えませんが、装飾を意識してから離脱、直帰率共に下がった(精読率が上がった)のは確かです。

今回は精読率を7.25%上げた記事の装飾方法をまとめてご紹介します。

※今回はオンラインスクールに入ってくださっているキャナナさんの記事を基に解説させていただきました。ご協力ありがとうございます。

★ブログのアクセスアップ方法をまとめた記事はこちら★

ブログ初心者がアクセスアップを実現するために取り組んでおきたい16個の対策

記事の装飾の目的はなにか?

まず記事の装飾の目的を一言で言うと

「記事を全部読ませるため」ではなく
「記事を全部読まなくても理解できるようにするため」です。

読者は基本的に流し読みをします。
一語一句を逃さず確実に読んでくれる読者はほぼいません。

ざっくりと分けるだけでも
読みたいレベルは下記のように分かれます。

  • 全部読みたい検索ユーザー
  • さらっと読みたい検索ユーザー→★装飾を行うべき読者
  • 理解できればあとは読まない検索ユーザー→装飾を行うべき読者

など、読む気は人によって違います。
ブログを書く場合は、いずれのどのユーザーが読みに来ても対応する必要があります。

記事の精読率を上げる7つの装飾方法

記事の精度率を上げるために
僕が行っている下記の方法7つをご紹介します。

  1. 見出しタグ(H2~H6)を付ける
  2. 箇条書きタグ(ul,ol)を使う
  3. 太字・赤文字・背景色を使う(strong,color,background-color
  4. 改行を工夫する
  5. 「具体例」などを見せる際は引用タグ(blockquote)を使う
  6. 図解を入れる
  7. 動画を入れる(作れるなら)

では詳しく解説します!

見出しタグ(H2~H6)を付ける

まずは見出しタグを入れて
記事全体の構成を整えていきます。

見出しを入れた場合、
入れない場合では見た目が変わってきます。

下記の画像を見比べてみましょう。

見出しを入れた記事

見出しを入れた記事の場合の見え方

※見出しを入れた場合

※見出しを入れた場合の記事の見え方。見出し毎に区切られていてコンテンツが読み分けられる。

見出しを入れていない記事

見出しを入れていない記事の場合の見え方

※見出しを入れない場合

※見出しを入れない場合の記事の見え方。どこに何が書かれているかがわかりづらい

見比べてみると一目瞭然ですね。
見出しがあるとそれがアクセントになり、読みやすさが増します。
また見出しは読者への記事のナビゲートにもなります。

見出しを基に情報を見つける
読者もいるので、見出しは必ず付けておきましょう。

★見出しの付け方についてはこの記事で詳しく解説しています★

箇条書きタグ(ul,ol)を使う

箇条書きを付けると細々とした情報がスッキリ整理され、読みやすさが増します。

まずは下記の画像の文章を見てみましょう。

箇条書きタグを使わない場合

箇条書きタグを使わない場合の文章の見え方

かなり項目が詳しく
書かれていて親切ですが、
説明する項目が多いと読むのがちょっと大変です。

ここで「うっ…読むのつらたん」って思うと
離脱の原因になるかもしれません。

これを下記のようにするとどうでしょうか。

箇条書きタグを使った場合

箇条書きタグを使った場合の文章の見え方

箇条書きにすると
文章がスッキリして読みやすくなったのがわかると思います。

スッキリした分
多少縦長になりますが、
箇条書きを使って字詰まりが解消するだけでかなり読みやすくなります。

太字・赤文字・背景色を使う

太字・赤文字背景色を上手く組み合わせることで読みやすさはぐっとあがります。

例えば下記の例で見てましょう。

文字装飾をあまりしていない場合

文字装飾をあまりしていない場合の文章の見え方

ちゃんと文字装飾されています。
ただ全体的に単色なのが気になるところです。
読者によってはここで少々退屈してしまうかもしれません。

では以下のように変えてみるとどうでしょうか?

文字装飾をした場合の文章の見え方

赤文字や背景色を使うことで
飛ばし読みがしやすくなったのがわかると思います。

基本的に読者は飛ばし読みをします。
一語一句飛ばさず読む人はほとんどいません。
ですが、飛ばし読みをしていく内に全部読みたくなり、何度も読んでしまうことは多々あります。

だからまずは「飛ばし読みをさせる」というところを一つの目標にしておくと良いでしょう。

改行を工夫する

改行を上手く使うことで文章を軽くして
負担を感じさせずに読んでもらうことができます。

例えばこの文章を見てあなたはどう思うでしょうか。

支出は固定費と変動費の2種類に分類できます。固定費→毎月金額が決まっている(固定されている)費用、変動費→毎月金額が変わる(変動する)費用のことです。たとえば家賃(ローン)、通信費(ネット、スマホ)、保険料などは固定費。光熱費、食費、交際費、医療費、生活費(日用品)などは変動費に分類されます。つまり毎月の支出は、固定された一定の金額+毎月変動する金額であると言えます。

これではちょっと
のぺっとしているというか、
仏頂面というか、なんだか読みづらく感じますよね。

正直、僕には何かの塊に見えます。

では下のように改行をしてみるとどうなるでしょうか。

支出は固定費と変動費の2種類に分類できます。

  • 固定費→毎月金額が決まっている(固定されている)費用
  • 変動費→毎月金額が変わる(変動する)費用

のことです。

たとえば家賃(ローン)、通信費(ネット、スマホ)、保険料などは固定費。光熱費、食費、交際費、医療費、生活費(日用品)などは変動費に分類されます。つまり毎月の支出は、固定された一定の金額+毎月変動する金額であると言えます。

こうするだけで
かなり読みやすくなりました。
文節ごとに塊を分けているので、飛ばし読みができるのがポイントです。

改行はEnterとShift+Enterを使い分けよう

また改行にはEnterとShift+Enterがあります。

Enterをすると

こうなりますが

Shift+Enterをすると
こうなります。

上の文章を見てみると
若干、列の上下の空白が違うのがわかると思います。

前者は文章が切れている感じがしますが、
後者の改行はくっついて見えますね。

微妙な違いではありますが、改行を使い分けることでより読みやすさが増します。

改行の分け方の基準としては
段落ごと切り替わる場合はEnter
一つの文で改行をする場合はShift+Enterなどと基準を分けるのが良いと思います。

改行はPC・スマホのどちらを意識するかで変わる

また改行はPCメインにするか?スマホメインにするか?で大分変わります。もしスマホの読者が多いのに、PCメインで改行しているとしたら、意図しないところで見にくくなっているかもしれません。

特に今はスマホユーザーが増えているので、
デバイスに合わせた改行を意識しましょう。

「具体例」などを見せる際は引用タグ(blockquote)を使う

これは僕の個人的な方法ですが、
具体例などを見せる場合は引用タグを付けています。

例えば以下のような感じです。

引用タグを入れた場合の記事

引用タグを入れた場合の記事の見え方

これは引用タグを入れた例です。

blocknote(引用)タグを付けると、Googleに「この部分は引用」ですよーと伝えることができます。引用であることをGoogleに伝えると、引用タグに囲まれた部分は検索エンジンの評価から除外されます。

つまり何を書いても
引用の部分は評価しない
ということです。

例えば「記事の書き方」みたいな記事を書いているのに具体例で「ドラえもんのたとえ話」が出て来た場合、ドラえもんの話がSEOの評価に含まれては困りますよね。逆に検索順位を下げてしまうかもしれません。

でもドラえもんの具体例を
引用タグで囲めば「ドラえもんの話は引用なのでSEO評価には含めないでくださいね~」という指示を出すことができます。

個人的には

  • 具体例
  • 例題

などはキーワードなどを
全く考えずに書いているので
コンテンツとしての評価には含まないようにしています。

必須ではありませんが、
もし具体例が全くSEOキーワードと
無関係な場合は、引用タグで囲ってあげると評価を下げずに済む気がします。

図解を入れる

文字よりも図解がわかりやすい場合は
すべて図解を入れるようにしています。

このブログでよくやっている
画像を貼って矢印とか囲い線とかが入っているアレです。

アナリティクス

アレ。

文字で説明するよりも
画像で説明したほうがわかりやすい場合があります。
その場合、無理に文字で説明するよりも画像を加工してビジュアルで伝えてしまったほうが楽です。

「これを画像で一発で説明できないか?」
というのを考えてみるとアイデアが浮かんできやすいので、ぜひやってみてください。

※動画が作れる人は動画を作ることで差別化になることもあります。動画が苦手でなければやってみると良いでしょう。

動画を入れる(作れるなら)

もし動画を撮ることが苦でないのなら
動画を撮ってみるのもおすすめです。

特に誰も動画を作っていない分野であれば、動画の市場を独占することができます(需要がなかったら無理だけど)。

ブログの世界で動画を作ること自体、
あまりやっている人がいないので、挑戦してみるのもいいと思います。

まとめ

装飾は一見意味があるように感じませんが、
読者に配慮された装飾は後になって地味に効いてきます。

「どうせ7%くらい」
なんて言わず、小さな成果を取りにいけると
あとになってじわじわ効いてきます。またその7%の評価がブログ全体のSEOに評価を及ぼすことも多々あります。

今回ご紹介した

  1. 見出しタグ(H2~H6)を付ける
  2. 箇条書きタグ(ul,ol)を使う
  3. 太字・赤文字・背景色を使う
  4. 改行を工夫する
  5. 「具体例」などを見せる際は引用タグ(blockquote)を使う
  6. 図解を入れる
  7. 動画を入れる(作れるなら)

の7つのいずれか1つでも良いので
取り入れてこなしてみてくださいね^^

それでは!

 

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