2017/12/06

WordPressにデータベース接続確立エラーが出た時の5つの対処法



この記事を書いている人 - WRITER -

会社が倒産したので仕方なくビジネスを始めたらハマり過ぎてフリーランスに。教え子の大半が就職をしなくなる傾向がある。得意分野はコンテンツSEO、ライティング、メルマガ集客
更に詳しいプロフィールはこちら
僕のビジネスストーリーを知りたい方はこちら

ブログ集客屋まつ

この記事を書いている人 - WRITER -
大島 松二郎

ブログ集客屋:まつ。
1985年10月31日生まれ
福島県出身(現在 東京在住)。

ブログ著者、ブログ集客コンサルタント、WEBプロデューサー、セミナー講師。

《ブログ著者として》
会社倒産をきっかけにWEBの世界に足を踏み入れる。その後、タイピングすら出来ない全くの初心者から突然、

ブログ集客の専門家としての活動を始め、
自身で立ち上げた公式ブログでは、
半年間で一万PVを越え、特定のキーワードで、
検索エンジン一位、二位、四位を獲得。

『どんなブログ初心者でも
実践できるわかりやすいノウハウ』
をモットーに、手順書付きで解説された記事は、
初心者のみならずWEBの専門家からも高い評価を得ている。

「WordPressが急に消えた!」
「画面が真っ白になった!」
そんなトラブルが時折起こるWordPress。
今回はその中でも特に多い

  • データベース接続確立エラー

という悪魔のごときトラブルの
対処法をまとめてみました(画像解説付きです)。

データベース接続確立エラーとは?

データベース接続確立エラーとは
「サーバーとデータベースの間でプログラムの不具合がありますよ~」というエラーのことです。

例えばでいうなら、
あなた(サーバー)が
自動販売機(データベース)に
120円を入れてコーラボタンを押した(要求した)のに、
何故かコーラが出てこない(応答がない)状態です。
プログラムを作動したはずなのに何故か反応がない。

でもあなたはちゃんと存在するし、
自動販売機にコーラは入っていますよね?
データベース接続確立エラーとは
正にこの状態です。

つまり

  • データは消えていないけど、サーバーがデータを要求し、データベースから取り出す過程でエラーが起きていますよ~

という意味です。
なので「データは消えていない」
という点だけ安心しておいてください。

データベース接続確立エラーの原因別対処法

ではWordPressでエラーが起きた場合の
原因別の対処法をお伝えしますので、見ながら作業をしてみてください。

データベースのパスワード不一致

まずはデータベースパスワードの不一致です。

  • WordPressはデータが格納されているデータベース(MySQL)
  • ファイル(画像、プラグイン、テーマ)が格納されているサーバー

で成り立っており、
両者が上手く接続されるためには、
データベース、サーバー上にある下記の情報がすべて一致している必要があります。

  • データベース名
  • データベースのユーザー名
  • データベースのパスワード
  • データベースのホスト名

これらの中で1つでも不一致があると
データベース接続確立エラーが起きてしまいますので、
それらを修正する必要があります。

※データベース側の情報に何も手を付けていないことが条件です。

wp-config.phpのデータベース情報を一致させる

この方法を取るには
FTPソフトが必要です。
僕の場合はFilezillaを使っていますので
Fillezillaをダウンロードしてください。

ダウンロードしたらサーバーに接続します。

Filezilla

自分のドメイン名のフォルダをクリックしてください。

Filezilla

「public_html」をクリックしましょう。

Filezilla左側のローカルを「デスクトップ」にした状態で
「wp-congig.php」をデスクトップにドラッグします。

Filezilla

「wp-config.php」ファイルを
「Terapad」などのテキストエディタで開きましょう。

Terapad

ファイルを開いたすぐに
データベース情報が格納されています。
下記のコードです。

/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘データベース名‘);

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘データベースユーザー名‘);

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘データベースのパスワード‘);

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘MySQLのホスト名‘);

サーバーファイルのデータベース情報(赤文字の部分)とデータベース側の情報に不一致な部分があるためエラーが起きている。これらの情報を一致させる必要がある。

何らかの作業でこの部分を変更すると
データベース接続確立エラーが起きますので、
その場合は元の古いパスワードに戻すか、新しいパスワードに変更してしまいましょう。

データベース側のパスワードを変更する場合(Xサーバーの場合)

データベース側のパスワードを変えるには
まずサーバー側のコントロールパネルにログインします。
※他のサーバーの場合も若干作業方法は違うものの、おそらく同様だと思います。

Xサーバーコントロールパネル

設定対象ドメインを
自分のサイトドメインにして、
「MySQL設定」をクリックします。

Xサーバーコントロールパネル

「MySQLユーザー一覧」をクリックしましょう。

Xサーバーコントロールパネル

ここでサーバー側のパスワードと
同じパスワードを設定すればOKです。

Xサーバーコントロールパネル

ここでパスワードを設定が終わったら、
再度サイトの表示を確認してみてください。
これで作業は終了です。

余談ですがもしデータベース(MySQL)側のパスワードを変えてエラーになった場合は、
逆に「wp-config.php」側のパスワードをデータベース側と同じパスワードに変更すればOKです。

 

データベースの破損

次はデータベースが
何らかの原因で破損してしまった場合です。
何故壊れるか?は不明なんですが、何故か急に壊れるときがあるんですよね。不思議。

この場合は
phyMyadminで
データベースを修復してあげましょう。

phyMyadminにログインするための情報は、
先程も紹介した下記のコードになります。

/** WordPress のためのデータベース名 */
define(‘DB_NAME’, ‘データベース名‘);

/** MySQL データベースのユーザー名 */
define(‘DB_USER’, ‘データベースユーザー名‘);

/** MySQL データベースのパスワード */
define(‘DB_PASSWORD’, ‘データベースのパスワード‘);

/** MySQL のホスト名 */
define(‘DB_HOST’, ‘MySQLのホスト名‘);

この情報を用意した状態で
作業していきましょう。

phpMyAdminでデータベーステーブルを修復する

まずはphpMyAdminにアクセスします。
Xサーバーコントロールパネル

サーバーパネルで「phpMyAdmin」をクリックしてください。
※PHPバージョンは「MySQL設定」で自分のドメインのデータベース情報に記載されています。

赤枠にデータベースユーザ名とパスワードを入力し、ログインしてください。

phpMyAdmin

自分のドメインのデータベース名をクリックしましょう。

phpMyAdmin

この画面で何かエラーがあると
テーブルに「使用中」という表示が出ます。
僕のサイトでは現状何のトラブルも起きていませんが、もし「使用中」の記載があればテーブルを修復する必要があります。

※テーブルを修復する前にかならずデータベースのバックアップを取ってください。
バックアップ方法は大事なデータを死守!WordPressのバックアップ手順まとめ(Xサーバー編)!にてまとめています。

phpMyAdminテーブルの修復が必要な部分に
チェックを入れて「テーブルを修復する」に設定をして実行しましょう。これでテーブルの修復作業はOKです。

wp-config.phpのパーミッションが不正

さあどんどんいきましょう。
次は「wp-config.php」のパーミッションによって
エラーが起きている場合です。

参考記事: 第2回 「パーミッションの意味と使い分け」

エラーが起きている場合は
このパーミッションを変更する
必要がありますので、そのやり方を解説します。

wp-config.phpのファイルパーミッションを変更する

ファイルパーミッションは
FTPツールで「ドメイン」→「Pucbic_html」とフォルダを辿り「wp-config.php」を変更します。

filezilla

「wp-config.php」にカーソルを合わせた状態で
右クリックを押してください。

filezilla

「ファイルのパーミッション」を選択します。

filezilla

パーミッションを「444」に変更しOKをクリックしてください。これで完了です。

サーバー側で障害が起きている

次はサーバー側で
障害が起きている場合です。
もしレンタルサーバー側で何らかのトラブルが起きている場合、接続エラーが起きます。

これは僕も
何度か起きたことがありますが、
もう放っておくしかありません。
大体は1時間程度待てば回復しますので気長に待ちましょう。

データベース内の容量が増えすぎた場合

最後はデータベース内の容量が
過剰に増えすぎた場合です。
例えば

  • サイトを10年以上運営している
  • ブログが1500記事以上ある
  • プラグインが大量(30個以上)に入っている

などでデータベース容量が圧迫されたり、
長期間の運用で余分なデータが溜まるとディスクが圧迫されてしまう場合があります。

そういう場合は、
データベースをクリーンアップする
プラグインなどを使ってデータベース内をお掃除してあげましょう。

下記のプラグインがおすすめです。

参考記事:WP-Optimize – WordPressのデータベースを自動クリーンアップ&最適化できるプラグイン

もし長期間運営してて
最近になってカタカタしてきたな~という人には
役に立つかもしれませんので是非試してみてくださいね。

ではこれで
データベース接続確立エラーの原因と対処法まとめは以上になります。

まとめ

WordPressが急に真っ白になって
「データベース接続確立エラー」
なんて言葉が急に出てきたら焦りますよね、
テンパりますよね。

そこで大事なのは
すぐにガチャガチャいじらずに

  • 事前に何の作業をしたか?
  • データベース接続確立エラーになる原因は何か?

が判明するまで極力動かさないことです。
せめて操作をする場合はすべてバックアップとスクリーンショットなどで記録を取って、誰かに頼んだりする際にわかるようにしておきましょう。

それではこのへんで。

 

【無料E-book】
WordPress(ワードプレス)の集客ノウハウを
すべて詰め込みました。

90ページ以上の
ノウハウが詰まったE-bookです。
広告や有料のツールを使わずに、
集客特化ブログを構築する方法を詳しく載せています。今なら超豪華特典も用意しております。詳しくはプレゼントをご覧ください。

無料プレゼント

 
この記事を書いている人 - WRITER -
大島 松二郎

ブログ集客屋:まつ。
1985年10月31日生まれ
福島県出身(現在 東京在住)。

ブログ著者、ブログ集客コンサルタント、WEBプロデューサー、セミナー講師。

《ブログ著者として》
会社倒産をきっかけにWEBの世界に足を踏み入れる。その後、タイピングすら出来ない全くの初心者から突然、

ブログ集客の専門家としての活動を始め、
自身で立ち上げた公式ブログでは、
半年間で一万PVを越え、特定のキーワードで、
検索エンジン一位、二位、四位を獲得。

『どんなブログ初心者でも
実践できるわかりやすいノウハウ』
をモットーに、手順書付きで解説された記事は、
初心者のみならずWEBの専門家からも高い評価を得ている。

Copyright© ブログ集客屋まつ , 2017 All Rights Reserved.