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【2023年版】ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方(初心者ガイド)

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どうも、株式会社SNACのまつです。

この記事では「ローカルSEO対策とはなにか?また具体的なやり方やMEOとの違いはなにか?」など、ローカルSEOに関する疑問に回答していきます。

地域に根ざしたビジネスには必須と言われるSEOですが、どういう手順で行っていけば良いのか?について答えていきたいと思います。

ローカルSEO対策とは?

ローカルSEO対策とは地域やユーザーの位置情報が影響するキーワードのSEOを指します。

例えば

  • 会津 ラーメン
  • 会津 接骨院
  • 会津 カフェ

などの、地域名・業種名を含むキーワードで上位表示をさせることで、地域ユーザーの獲得を目指します。

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【会津 ラーメンのMEO検索結果】

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

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【会津 ラーメンのSEO検索結果】

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

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地域や位置情報に影響を受けやすいビジネス例

地域や位置情報に影響を受けやすいビジネスとは例えば以下のようなお店です。

業種 店舗例
飲食業 レストラン、カフェ&喫茶店、ラーメン、居酒屋、バー、スナック等
医療業 整形外科、内科、歯科、泌尿器科、耳鼻科等
教育施設 学校、学習塾
小売業 ホームセンター、スーパー、ドラッグストア、ショッピングモール、百貨店、アパレル
士業 司法、会計、不動産、建築、土木、福祉
宿泊系 ホテル、旅館
サロン系 サロン系
その他 キャンプ場、ゴルフ場、士業、銀行、有料駐車場、有料パーキングetc…

要するにローカルSEOは地域に根ざしたビジネス全般で使えます。

地域名がないキーワードでも影響する

近年のGoogleでは地域名を含まないキーワードでも、位置情報を参考に地域情報を表示するケースが増えています。

例えば

  1. ラーメン
  2. カフェ
  3. 接骨院

などは地域名を含んでいませんよね。でもスマホやPC検索をしてみると現在地を考慮した検索結果が表示されます。

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

特にGoogleマップは位置情報の影響を受けるので、Googleマイビジネス対策(MEO対策)も重要になります。

SEO,ローカルSEO,MEOの違い

ローカルSEOはよくMEO対策と混同されがちですが、両者は微妙に違います。

ここでは

  1. SEO対策
  2. ローカルSEO対策
  3. MEO対策

の特徴毎に分類してみます。

①SEO対策

SEO対策とはビジネスの目標を達成するために特定のキーワードで検索上位表示させることです。

地域や位置情報とは無関係のキーワードのSEOも含まれます。

キーワード 検索ニーズ 位置情報
インスタントラーメン 人気

SEOツール 有料

コーヒー豆 おすすめ

  • 人気インスタントラーメンを知りたい
  • SEOの有料ツールが知りたい
  • コーヒー豆のおすすめが知りたい
ラーメン
  • 近くのラーメン屋を探している
  • ラーメン とは?
有・無(ニーズが複数)
会津 ラーメン
  • 会津のラーメン屋を探している
  • 近くのラーメン屋を探している

SEO対策は「ビジネスの目標を達成するための検索エンジン対策全般(ローカルSEOも、MEOも含む)」を指します。

地域ビジネスも含みますが、アフィリエイトサイトや企業のオウンドメディア、トレンドサイトなどあらゆるサイトのSEO対策も含まれます。

②ローカルSEO対策

ローカルSEO対策は地域ビジネスの目標を達成するために検索上位表示させる対策の事を指します。

主に実店舗や事務所を持つ企業向けのSEOで、来店・予約に繋げることを目的としたSEO対策です。

  • SEO対策
    • ローカルSEO対策

という関係性でとらえるとわかりやすいと思います(ローカルSEOはSEO対策の一部)。

③MEO対策

MEO対策は、特定の地域名・業種名キーワードでローカルパック上位表示させる対策のことです。

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

ローカルパック(Googleマップ1位~3位)に表示させることで、Googleマップユーザーの獲得を促進していきます。

ただMEO対策はあくまでローカルSEOの一部なため、位置づけとして

  • SEO対策
    • ローカルSEO対策(SEOの一部 )
      • MEO対策(ローカルSEOの一部)

という階層で覚えておけばいいです。

ローカルSEO対策のメリット

実店舗でローカルSEO対策をするメリットは主に3つです。

  1. 安定的なアクセスが見込める
  2. ターゲットが絞りこみやすい
  3. 地方は競合が少ない

①安定的なアクセスが見込める

検索エンジンで上位表示させることで安定的なアクセス(集客)が見込めます。

SEOキーワードとは「ユーザーが検索している単語」を指しますが、キーワード毎に検索されている回数(検索ボリューム)が違います。

参考に会津若松市内で検索されている地域名キーワードと月間検索ボリュームを見てみましょう。

検索キーワード(会津若松市内エリア) 月間検索ボリューム
ラーメン 33,100
喜多方 ラーメン 12,100
ソースカツ 丼 8,100
居酒屋 8,100
カフェ 5,400
ランチ 5,400
喫茶店 1,000

業種名ごとに検索ボリュームが違いますね。地域で需要があるキーワードで上位表示できれば安定的な集客が見込めます。

②ターゲットが絞りこみやすい

ローカルSEOは「検索需要(検索した人が求めている情報)」でターゲティングできるため、絞り込みが楽です。

例えば「会津若松 居酒屋 馬刺し」というキーワードの場合

  • 会津若松市内で馬刺しが美味しい居酒屋を探している

という需要になりますね。キーワード需要でターゲティングできるので、ホームページやブログの情報が作りやすくなります。

③地方は競合が少ない

地方は競合店が少なくなる傾向があります。ローカルSEOの仕組みとして、競合との比較で検索順位が決まるため、競合が少ないほうが上位表示が楽です。

  • 競合サイトのドメインパワー
  • 競合サイトの情報の質
  • 競合サイトの情報の量

など、SEOは競合との比較評価で勝つのがセオリーです。ただ難しく考えなくても地方は基本的に競合が少ないので、とりあえず取り組んだほうが良いと覚えておきましょう。

ローカルSEOのデメリット

次はローカルSEOのデメリットについて解説します。

上位表示によって安定的な集客が見込めるのがSEOの大きなメリットですが

  • 上位表示まで時間がかかる
  • 競合が多すぎる場合は上位表示が不可能

などのデメリットもあります。

①上位表示まで時間がかかる

SEOはドメインやコンテンツが評価されるまで時間がかかります。

例えば新規ドメイン(https://○○○.com)でホームページを作成した場合、早くても上位表示まで半年はかかると思ったほうがいいです。

そのため集客を早めるには

  • SNSから流入を狙う
  • 広告で短期間でアクセスを集める

などの方法で、短期と長期を組み合わせて集めるのが良いでしょう。

②競合が多すぎる(強すぎる)と上位表示が不可能

競合サイトが多すぎる(強すぎる)と上位表示がほぼ不可能な場合があります。

大手のポータルサイトは以下のようなサイトです。

サイト名 DR(ドメインパワー)
食べログ 91
ホットペッパーグルメ 91
ぐるなび 90
エキテン 85
Retty 82
ヒトサラ 81
Retrip 69
当サイト(株式会社SNAC) 30

※Ahrefsの被リンクチェックツールにて

大手ポータルサイトはDR(ドメインレーティング)が強すぎるため、どんなにコンテンツが優れていても上位表示は不可能です。キーワードを決める場合は競合サイトのDRを考慮して決める必要があります。

ローカルSEO対策方法

次にローカルSEO対策のやり方を解説します。

ローカルSEO対策は主に以下の手順を進めていきます。

  1. キーワード選定をする
  2. キーワード設定をする
  3. コンテンツを作成する
  4. 検索順位を計測する
  5. MEO対策をする

①キーワード選定をする

まずはキーワード選定をします。キーワード選定は「自分のお店に集客が見込める」キーワードを調査していくのがポイントです。

具体的には

  1. キーワードツールを使う(キーワードプランナー)
  2. エリアを絞る
  3. 地域名+業種名で検索する

という手順で進めていきます。

1.キーワードツールを使う

キーワードツールはキーワードプランナーというツールを使います。キーワードプランナーはGoogle広告運用者向けのツールで、エリア毎に月間検索ボリュームが調べられます。

広告を出してない場合はお試し版しか使えませんが、1日だけ300円~500円でGoogle広告を出せばすべての機能が使えます。実際に使っている場面がこちらです。

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

エリアを「会津若松市」、キーワードを「会津若松 馬刺し」「会津 馬刺し」で調べています。

キーワードや地域名で月間検索数や競合サイトの強さが異なるため

  • 会津若松 ビール
  • 会津若松 日本酒
  • 会津若松 ワイン
  • 会津若松 バー

など考えうるパターンで調べてみましょう。

また「会津若松 居酒屋」では競合サイトが強いですが、「会津(会津若松) ビール」では競合が少なくなるなどキーワードによって攻略難易度も変わります。

【「会津若松 居酒屋」の検索結果】

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

ポータルサイトが上位表示されているため、攻略難易度が高い。

【会津 ビールの検索結果】

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

ホットペッパーや食べログなどのポータルサイトが出てこないため、「会津 ビール」の方が競合サイトが弱い(勝ちやすい)と推測できます。

あらゆるキーワードパターンを調べて、検索結果がポータルサイトに独占されていないキーワードを調べてみましょう。ポータルサイトにすべて独占されているようならポータルサイト掲載の方がいいかもしれません。

②キーワードを設定する

次に選定したキーワードを設定します。

必須の設定箇所は

  1. タイトル
  2. ディスクリプション

です。タイトルとディスクリプションは以下の部分です。

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

検索エンジン上位表示されているサイトはほぼタイトルとディスクリプションにキーワードが設定されています。

また検索上位サイトのタイトルやディスクリプション、見出しの入れ方は参考になることが多いので、キーワードの入れ方として参考にしてみてください。

③コンテンツを作成する

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

コンテンツとはホームページやブログの中身のことです。検索ユーザーが求めるコンテンツを作ることで、集まったアクセスを来店に繋げることができます。

コンテンツを作成する上で重要なのは

  • 検索意図にあったコンテンツ作り

です。

検索意図とはその名の通り「検索した目的」のことです。

例えば「会津若松 馬刺し」でコンテンツを作成する場合は会津若松の馬刺しが美味しいお店の情報や、お店毎のレビューが必要になるかもしれません。

また検索意図は上位表示サイトから逆算もできるので、競合サイトの方向性に合わせてコンテンツを作ってみてもいいです。

④検索順位を計測する

キーワード選定し、コンテンツを作ったら検索順位を計測しましょう。

Googleの無料ツール「サーチコンソール」を使えば検索順位を計測できます。ローカルSEO始めたての頃はデータがほぼ溜まっていないので、あまり気にする必要はないです。

「とりま検索順位を計測できる状態にする」という感覚でOKです。

⑤MEO対策をする

ローカルSEO対策とは?MEO対策との違いとやり方

ローカルSEOに当たって、Googleマイビジネスの運用もしていきましょう。

  • 正確な店舗情報
  • 最新情報の投稿
  • 口コミ促進&返信

などGoogleマップ利用者向けの集客対策も行っていけばOKです。MEO対策とSEO対策の評価は連動しているので、GoogleマイビジネスとSEO対策は両面から行っていくといいです。

特にGoogleマイビジネスは口コミが重要なので、口コミ促進と返信活動は積極的に行っていきましょう。