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ChatGPTに電話番号は必要なし?安全性・危険性について

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この記事は「ChatGPTで電話番号を登録するのに危険性はないのか?また電話番号は本当に必須なのか?」など、電話番号を悪用されるのが怖いという人のために書いています。

いまや全世界で利用されつつあるAIチャットボット「チャットGPT」ですが、安全性の担保や個人情報の悪用や詐欺・ハッキングなどの観点から考えると、なるべく電話番号をアカウント登録時に入れたくないという人もいると思います。

そんな心配をするあなたのためにChatGPTの電話番号の取得目的やセキュリティ強化などあらゆる疑問点に回答してみました。



ChatGPTは電話番号を入れても安全?

ChatGPTはアカウント登録をする際にユーザーの電話番号を要求しますが、果たして個人情報保護の観点から安全なのか?というと、基本的には安全だと思っていいです。

OpenAIのセキュリティ対策、ユーザーのセキュリティ対策の両方が関わっていますが、大規模なハッキングなどを除けば個人のセキュリティ意識で防げるケースが大半です。

ではChatGPTを安全に利用するためには何を心がけるべきなのか?についてですが、以下の点に気をつけると良いでしょう。

  1. 厳重なパスワードにする
  2. 二段階認証を利用する
  3. 個人情報はチャットに入力しない

これらの要点を考慮に入れ、自分自身のプライバシーとセキュリティに対する快適さを判断することが重要です。また、個人情報を提供する前に、それが本当に必要かどうかを常に問い続けることも大切です。

①厳重なパスワードにする

パスワードは厳重な文字列を利用しましょう。

パスワードはアカウントのセキュリティを確保するための重要な要素です。弱いパスワードを使用すると、ハッカーや不正利用によってかんたんにアカウントの乗っ取りがの取られてしまいます。

強力なパスワードを作成するためには、以下のガイドラインを参考にするといいです。

ガイドライン解説
①長さと複雑さ少なくとも8文字以上、12文字以上が理想的。大文字、小文字、数字、記号を組み合わせるとより安全になる。
②予測不可能さ
  • 一般的な単語
  • 固有名詞
  • 誕生日
  • 連続した数字(123456等)

など予測しやすいパスワードは避ける。

③個別のパスワードアカウント毎にパスワードを分ける。一緒にパスワードを使用すると全てのアカウントがリスクにさらされる。
④定期的な変更定期的にパスワードを変更すると良い。新たなパスワードは前のものと異なること、新たなパスワードも強力であることが前提となる。
⑤認証アプリの利用信頼性の高いパスワード管理ツール・アプリ等を利用する

パスワードは長く、そして複雑、かつログインが困難であるほど好ましいです。

しかしいくら厳重なパスワードでも同じ内容を何年も使い続けているとハッキングされる確率は上がっていくので、定期的なパスワード変更を推奨します。

②二段階認証を利用する

ChatGPTでは二要素認証(2FA)を提供しているので、有効にすることをおすすめします。あなたのアカウントへの不正アクセスを防ぐためのセキュリティ強化に繋がります。

③個人情報はチャットに入力しない

データブレーチの履歴: サービスが過去にデータブレーチを経験したかどうか調査してみてください。それがある場合、その後どのような対策が講じられたかを確認してください。



ChatGPTは電話番号が絶対に必要か

ChatGPTでアカウント登録する際には電話番号が絶対に必要なのか?についてですが、かならず必要になります。

ChatGPTでアカウント登録をするためには以下の方法があります。

  1. メールアドレス&パスワード
  2. Googleアカウント
  3. Microsoftアカウント
  4. Appleアカウント

しかしこれらがOpneAIに渡すのはメールアドレス・パスワードのみで、電話番号認証はOpneAI側で行うしかありません。つまりどのアカウント作成方法でもChatGPT側での電話番号の登録が必要になります。

ChatGPTはなぜ電話番号が必須なのか?

ChatGPTを使用するには、電話番号が求められます。

これは、SMS認証によりユーザーの身元確認を行うためです。現在のところ、ChatGPTはSMS認証以外の本人確認の方法がありません。

本人確認が行えない場合、アカウントの作成は不可能となります。電話番号は必須なので番号を一切使わずにアカウント登録をするのは不可能だと思って下さい。



ChatGPTは危険?電話番号の悪用が怖い人へ

でもいくらChatGPTユーザーがセキュリティに気をつけていても、悪用される危険性はゼロではありません。しかしChatGPT利用のためには電話番号が必須なため、どうしても個人情報を渡す必要があります。

ChatGPTはまだ普及され始めたばかりだからこそ怖い面はあります。では具体的にはどんな怖い面があるのか?というと、以下のような危険が起こり得ます。

企業が悪用するというよりは、詐欺師やハッカーが電話番号を悪用する可能性があります。具体的なこんな詐欺やハッキング方法があります。

  1. SIMスワッピング
  2. SMSリダイレクト
  3. フィッシング詐欺

では一つずつ解説しましょう。

①SIMスワッピング

これは詐欺師が電話会社をだまして、ユーザーの電話番号を自分のSIMカードに切り替える手法です。

「え、どうやってやるの?」と疑問に思うかもしれませんが、本人の名前や電話番号、生年月日、住所などの個人情報を知られている場合に乗っ取られる可能性があります。

SIMスワッピングに成功すると、詐欺師はユーザーのSMS認証コードを受け取ることができ、ユーザーのアカウントにアクセスすることが可能になります。

Googleアカウントをよく使う人なら、ウェブサイトや支払い情報などの自動パスワードが大量に保存されているはずなので一巻の終わりです。ChatGPTに限った話じゃないので注意が必要です。

②SMSリダイレクト

SMSリダイレクトとは二段階認証のタイミングで、ユーザーの電話番号に関連する通信を自分のデバイスにリダイレクトさせることです。

SMSリダイレクトに成功することで、詐欺師はユーザーのSMS認証コードを受け取り、ユーザーのアカウントを乗っ取ることができます。

個人情報を盗むタイミングが二段階認証なのでChatGPTの支払い情報が盗まれることはありませんが、そもそも電話番号を盗まれるだけでも損害ですから危険であることに変わりはありません。

③フィッシング

フィッシング詐欺とはいわゆるポップアップ広告などで詐欺サイトなどに誘導し、個人情報を盗み取る手法です。

たとえばPCやスマホを使ってて「あなたのアカウントが危険にさらされています。以下のリンクからログインし、セキュリティを確認してください」などのメッセージが表示されることってありますよね。

そしてそのメッセージに反応してしまい、ユーザーがそのリンクから個人情報を入力すれば簡単に個人情報が得られてしまいます。

これらの詐欺やハッキングの危険性はChatGPTに限らず、どの企業でもありえることです。

企業が電話番号を悪用する可能性については、利用規約やプライバシーポリシーでユーザーの情報をどのように使用するかを明記していますが、ユーザー側でも自衛の意識を持つことが重要です。

ChatGTPは家の固定電話でも登録可能か?

ChatGPTで携帯番号を登録したくないから固定電話で出来るか?と思った人もいるかもしれませんが、SMS認証ができないため登録できません。

そもそもスマホより家の固定電話の番号がバレた方が色々とまずい気がしないでもないですけどね…

まあでも固定電話でのアカウント登録は不可能なので諦めましょう。

ChatGPTに電話番号を入れたくない場合

ではChatGPTで電話番号を入れたくない場合は、なにか方法はあるんでしょうか?考えうる手段を書き出してみました。

①嘘の電話番号を登録する

まずは嘘の電話番号を登録する方法ですが、これは不可能です。

なぜかというと嘘の電話番号では「SMS認証のためのメッセージが届かないため」です。

そもそもChatGPTで電話番号が必要な理由は、アカウント登録をしている人が本人であるか?を確認するためです。

もし嘘の電話番号でもChatGPTアカウントが作成できてしまったら、世界中に大量のアカウントが作成され、悪用を試みる人たちに占拠されてしまう可能性があります。そのためアカウント作成には電話番号の入力を必須にしているのです。

まとめると「嘘の電話番号でChatGPTにアカウント登録するのは不可能」ということになります。

②どうしても電話番号が嫌なら

それでも「どうしてもChatGPTに電話番号を登録するのは嫌だ!」という人は仮想の携帯番号を作るサービスなどを利用するなどの方法もあります。

例えばDingtoneなどを使えば、無料の電話番号を取得することもできます。

ただDingtoneで仮想の電話番号を取得するにしても、結局はDingtoneに電話番号を渡すことになるので大して変わりません。笑

そもそも100%個人情報が守られる世界は存在しないので、可能な限りのセキュリティ対策をした上で利用するというのが賢い使い方だと思います。

ChatGPTの電話番号の使い回しは最大いくつまで?

さて電話番号の入力に関して観念したところで「ChatGPTでは一つの電話番号でいくつのアカウントを使い回せるのか?」については

  • 一つの電話番号でアカウント二つまで

です。これは実際に検証しましたが、僕は現在「無料版(ChatGPT3.5)」「有料版(ChatGPT Plus)」の二つのアカウントを持っています。

別に複数アカウントが必要だった訳ではなく、最大いくつまで作れるのかが気になって検証したら二つまででした。他の方のブログを見てもアカウントは二つまでだったらしいので、たぶん正しいと思います。

ChatGPTに電話番号を入力する方法(サインアップ時)

次にChatGPTにアカウント登録をする際に電話番号を入力する方法です。

具体的なステップとしては

  1. ChatGPTのサインアップ時に電話番号を入れる
  2. ChatGPTの電話番号はハイフンなしで入力する

となります。なおChatGPTの始め方に関して知りたい場合は以下の記事から読んだ方がわかりやすいです。

とりまChatGPTを始めたいという方は上記の記事の手順で進めてみてください。

①ChatGPTのサインアップ時に電話番号を入れる

ChatGPTで電話番号を入力するタイミングは、サインアップ(アカウント登録)時のみです。一度アカウントを作成してからは電話番号を使うタイミングはありません。

実際の電話番号の登録画面は以下のようになっています。

ChatGPT(チャットGPT)のスマホアプリの始め方・使い方

「+81」は国際電話の番号ですが無視して大丈夫です。携帯番号をそのまま入力して「Send code」をタップ or クリックすると二段階認証が始まります。

ChatGPT(チャットGPT)のスマホアプリの始め方・使い方

電話番号認証の画面になりますので、SMSを見てみましょう。

ChatGPT(チャットGPT)の始め方・使い方

「あなたのopenAI 認証コード: ******」というメッセージが届いているはずです。この認証コードを入力します。

ChatGPT(チャットGPT)のスマホアプリの始め方・使い方

6桁の認証コードを入力して次に進みます。

ChatGPT(チャットGPT)のスマホアプリの始め方・使い方

ContinueをタップすればChatGPTのアカウント登録が完了になります。アカウント登録時に利用した携帯番号は本人確認のためだけに使用されるので、もしアカウントを見られても知られることはありませんので安心してください。

②ChatGPTの電話番号はハイフンなしで

ちなみにChatGPTで電話番号を入力する際はハイフンなしで入れてください。また国際電話番号なども考慮せずに「080********」と日本国内で使う番号のとおりに入れて大丈夫です。

③ChatGPTに電話番号認証が弾かれる場合

もしChatGPTで電話番号を入力しても認証が弾かれてしまう場合の対策です。

①電話番号の入力ミスを確認する

まずは電話番号の入力ミスを確認してください。

②SMSをもう一度見てみる

ChatGPT(チャットGPT)の始め方・使い方

届くSMSには現在「ChatGPT」という単語は含まれていません。ChatGPTの提供元であるOpenAI社の名前のみが入った次の文面のSMSが届きます。

③海外SMSの設定を確認する

ChatGPTからのSMSを受け取れない原因が、携帯電話の設定で海外からのSMSを受信しない設定になっている可能性があります。

SMS受信設定で海外からのメッセージを拒否する設定になっていると、OpenAIからのメールが届かなくなってしまいます。

なおSMS受信設定は携帯キャリアによって設定方法が異なるため、以下に手順を掲載しておきます。

キャリアSMS受信を無効にする方法設定を確認する方法
①au①SMSのメッセージに「解除」と入力
②090-4444-0017へ送信
①SMSのメッセージに「確認」と入力
②090-4444-0018へ送信
②楽天モバイル①my 楽天モバイルにログイン
②契約プラン画面に移動
③「国際通話・国際SMS(海外でOS標準の電話アプリ・メッセージアプリ利用時)」をOFFにする
同様の手順で確認
③ワイモバイル①My Y!mobileへログイン
②右上の「メニュー」
③「通話・メールサービス」
④「迷惑メール対策」
⑤上部の「迷惑メール対策」
⑥下部の詳細設定の「詳細設定をみる」
⑦上部タブの「SMS」
⑧「海外電話番号メールの拒否」の項目横の「変更する」をタップ
①My Y!mobileへログイン
②右上の「メニュー」
③「通話・メールサービス」
④「迷惑メール対策」
⑤上部の「迷惑メール対策」
⑥下部の詳細設定の「詳細設定をみる」
⑦上部タブの「SMS」
④ソフトバンク同様の手順で「海外電話番号メールの拒否」の「変更する」を押す①My SoftBankにログイン
②メール設定をタップ
③詳細設定をみる
④「SMS」をタップ
⑤ドコモ①メール設定
②「SMS拒否設定」を選択
③ネットワーク暗証番号を入力し、「設定(Select)」を選択
④国際SMS拒否にチェックを入れる
同様の手順から「国際SMS拒否」の選択をチェック

上記は2023年6月2日時点での情報です。詳しく知りたい方は公式サイトからチェックしてください。

④しばらく時間を空けてからやり直す

何度電話番号を入力してもエラーが表示されてしまう場合は、しばらく時間を空けてからやり直してみてください。ChatGPTは世界中でユーザーが増えているツールなので、アクセスが集中する時間帯にはよくエラーが起こります。

またアカウント登録が混雑し過ぎてSMSが届かない、あるいは遅れてSMSが届く可能性もあるので、焦らずに待ちましょう。

③OpenAIのボットに質問する

どうしてもアカウントに登録できない場合はOpenAIのボットに質問をしてみましょう。OpenAIではChatGPTのサービスに関する問い合わせをチャットボットで対応しています。

質問例としては

  • アカウントが登録できない
  • 電話番号が入力できない
  • アカウントにログインできない

などのサービスやシステムに関する問い合わせが可能です。ボットではあるものの人間並みの正確な回答が可能なので、もしどうしても電話番号が登録できない場合は試してみてください。

ぜんぶ英語なのでやりとりするのちょっときついですけどね…笑



ChatGPTの電話番号は変更可能か?

ChatGPTで電話番号を登録した後に番号を変更できるか?という点については同一アカウントでの電話番号変更は不可能です。

例えばアカウント登録後に携帯会社を乗り換えたり、電話番号を変更した場合でも同一アカウントでの電話番号変更はできません。

ただしChatGPTにはチャットのエクスポート機能があるので、今までやりとりした内容を新しいアカウントに移行することができます。

とはいえ電話番号が変わってもアカウントはそのまま利用できるので変える必要はありませんので、そのまま利用を続けても大丈夫です。



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