【謎の大量アクセス!】悪質なリファラースパムの対策方法まとめ

ブログ運営をしていくためには

Googleアナリティクス解析を見ることは外せない作業ですが、

 

先日アナリティクスの解析を見ると、

何やら怪しげな大量のアクセスがありました。

↓↓↓

analytics

これなんですが、

記事を書いていないのに、

こんなにアクセスが上がるのもおかしいと思い、

実際にアナリティクスを調べてみると

こんな言語地域のアクセスが。

analytics

 

な、なんじゃこりゃあああ!!!!

なんとアクセス先の言語が

顔文字付きの訳わかんない文字列に!!!

いきなりこんなん見せられたら怖すぎて発狂しちゃうよ!!

 

誰か助けて!!

 

って一瞬思ったりしたりしなかったりなんですが、

実はコレ、ブログ運営者が度々悩まされる、

リファラースパムっていう悪いやつなんです。

今日はコイツのことと、うまく対処する方法についてお伝えします。

 

リファラーとは?

そもそもリファラーとは何なのか?というと、

どのサイトから訪れたのかがわかる、

「リンク元の情報のこと」です。

 

例えばあなたのサイトがAだとします。

そしてある所にBというサイトがあったとして、

Bのサイト内のAのリンクから

アクセスがあると、リファラーとして記録されます。

 

リファラー(リンク元の情報ね)は、

Google Analyticsで確認することができます。

Google Analytics

Google Analytics画面で「レポート」をクリック

Google Analytics

『集客』→『すべてのトラフィック』→『チャネル』をクリック

Google Analytics

ここでリファラー情報を見ることが出来ます。

 

Googleアナリティクスでは、

日々リファラー情報を収集して、

どこのサイトからアクセスがあったのかを計測して、

僕らに提供してくれているわけです。

 

しかし、こういったのを不正利用して、

お金もうけをしようとするのです。。。

 

リファラースパムとは?

リファラースパムは、

主にブログとかWEBサイトの管理人を

ターゲットにした悪質なスパム行為のことです。

 

より良いサイトの運営をしていくためには、

リファラーを確認する必要がありますが、

リファラースパムはこの行為を逆手にとって

管理人を悪質なサイトに誘導しようとしたりするのです。

実際に僕が見た先程のリファラースパムは、

全て海外のサイトでした(安全に確認する方法があるので後述します)。

 

リファラースパムの目的

リファラースパムの目的としては、

主にこのようなものがあります。

  • スパムサイトのアクセス増
  • スパムサイトを経由したリダイレクト
  • マルチやフィッシング詐欺
  • ウイルス感染

などなど。

 

わるいやっちゃでホンマに・・・

 

まあ、スパムをばらまいて

アクセスを集めることによって

サイトのSEOをあげようと悪巧みをしたり、

スパムサイト(アダルトサイト等)に誘導して、

高額なお金をだまし取ろうとしたりするわけですね。

 

リファラースパムの確認方法

リファラースパムは、

先程Google Analyticsのリファラーを

元に確認することができますので、

実際に見てみましょう。

 

Googleアナリティクスのレポート画面を開く

アナリティクスのレポート画面から『地域』をクリック。

『言語』をクリック

これでリンク元の言語がわかります。

例えば『ja』や『ja-jp』だったら日本、

『ru』や『ru-ru』だったらロシアという感じで、

どの国からアクセスが来ているかまでわかります。

 

では次にこれらの言語のリンク元の情報を調べていきます。

言語情報が出ている状態で『セカンダリディメンション』をクリック

プルダウンメニューが出てくるので、『参照元』をクリック

言語地域のリンク元が出てきました。

 

この中で、

  • google
  • yahoo
  • twitter
  • m.facebook
  • direct

に関しては

実際のアクセスなので問題ありませんが、

  • reddit.com
  • lifehacкer.com
  • motherboard.vice.com

これらのリンク元はスパムの可能性大です。

 

これから実際にスパムかどうかを調べていきます。

Google検索でリファラードメインを調べてみる

ではまずはGoogleで実際にドメイン名をしてみます。

こちらが実際に調べた画面です。

先ほど出てきた

リファラーがほぼスパムであることが

わかりますね。

 

リファラースパムを調べるときは、

こんな感じで検索1ページ目くらいをパラっと見て、

スパム認定されていたらほぼ確定しても大丈夫です。

 

『aguse』を利用して調べてみる

もしそれでもわからなかったら

『aguse』というサイトで更に詳しく調べることが出来ます。

実際にaguseにアクセスして調べてみましょう。

 

『aguse』にリファラードメインを打ち込む

では実際にaguseでドメインを調べていきます。

検索バーにリファラードメイン名を入れて『調べる』をクリック

 

これでサイトの情報が一覧で出てきます。

ここでスパムであるかどうかを調べていきます。

所在地がUSになっています。

この時点で相当スパムっぽいですね。

『外部と接続するオブジェクト』では、

サイトに貼ってある外部リンクの情報を見ることが出来ます。

『ブラックリスト判定結果』では、

aguseがブラックリスト判定をしたサイト

一覧で見ることが出来ます。

これらのサイトには決して

アクセスしないようにしましょう。

 

aguse.GATEWAYでサイト内部を調べてみる

ただ、これでもスパムと断定できない場合は、

aguse.GATEWAYを使って

サイトの中身を確認していきます。

 

aguse.GATEWAYにアクセス

赤枠の検索バーに調べたいサイトのURLを入力する

これで実際のサイト内部を調べることが出来ます。

これで実際のサイトが出てきました。

aguse.GATEWAYを使えば、

実際にアクセスをしなくてもサイトの中身を確認することが出来ます。

 

で、このサイトは僕のサイトとは

何ら関連性がないので、これでスパム断定です。

 

大体スパムはすぐわかるんで、

ここまでしなくてもいいんですが、

どうしても断定できない場合は

aguseを使って調べていくのがいいですね。

 

Googleアナリティクスでリファラースパムをブロックする方法

ではここから

Googleアナリティクスでリファラースパムを

ブロックしていきます。

 

Googleアナリティクスの画面を開く

『管理』をクリック

『ビュー設定』をクリック

こちらが実際のビューの画面です。

もうちょっと下にスクロールします。

赤枠の部分に自分のサイトURLを入力する

『既知のボットやスパイダーからのヒットをすべて除外します』にチェックを入れ、保存

これでGoogleが定めた人間以外からの

アクセス解析を除外出来ます(ロボットはカウントしないということです)。

チェックをしたら保存してください。

これでビュー設定は完了です。

 

それでもリファラースパムが止まらない場合の対策

これでも止まらない場合は次の対策に移ります。

Googleの管理画面を開く

『管理』→『フィルタ』をクリック

赤枠の『+フィルタを追加』をクリック

ここでリファラースパムにフィルターをかけていきます。

こちらがフィルタ情報を入れる画面になります。

ここで下記のように情報を入れていきましょう。

  • フィルタ名:自分でわかるような名前にする
  • フィルタの種類:『カスタム』で『除外』にする
  • フィルタフィールド:『参照』にする
  • フィルタパターン:リファラースパムのドメインを入れる(ここではreddit.com)

入力したら保存をします。

これで先ほどのスパムらしきドメインを

バンバン入れていきましょう。

 

下にスパム断定のドメインを貼っておくので、

そちらはすべてフィルタ設定しておくといいです。

blackhatworld.com

reddit.com

lifehacker.com

motherboard.vice.com

 

 

Twitterからの謎のアクセスが止まらん!!

しかし、僕の場合はドメイン設定だけでは

鳴りやまず、Twitterからの大量アクセスにも

悩まされました。

こんなんが出てくるのでございます。

なんやねんこの顔、腹立つわー。

次はこういう訳のわからない

言語のアクセスをブロックしていきます。

 

Googleアナリティクスで言語フィルタを設定する

次はGoogleアナリティクスを使って言語のフィルタを設定して、

海外や不明な言語のアクセスをすべてブロックしていきます。

 

Googleアナリティクスの画面を開く

『管理』をクリック

『ビュー設定』をクリック

『フィルタ』をクリック

 

ここで先ほどの言語をクリックしていきます。

今回ブロックするのは下記の言語です。

これらはスパム確定の言語なので、

フィルタ設定しておくことをおすすめします。

Secret.ɢoogle.com

Vitaly rules google

o-o-8-o-o.com

Google officially recommends o-o-8-o-o.com

 

 

言語のフィルター設定をする

下記の赤枠のように言語のフィルタをかけていきます。

  • フィルタ名:自分でわかる名前にする
  • フィルタの種類:『カスタム』で『除外』にする
  • フィルターフィールド:言語設定
  • フィルタパターン:今回は下記の言語(一つずつ入力してください

↓↓↓

Secret.ɢoogle.com

Vitaly rules google

o-o-8-o-o.com

Google officially recommends o-o-8-o-o.com

これで言語設定が完了です。

先ほどの言語を一つずつ入れていったら、

最後にフィルタを確認しましょう。

analytics

ちゃんと反映されていればOKです!!

僕はこれでTwitterからの謎のアクセスが全部消えました。

では、お疲れさまでした!

 

まとめ:悪いことはやめようね

さて、いかがでしたでしょうか。

基本的にこういったスパムは悪質な業者が

自分の利益のためだけにやっています。

 

個人情報を盗んだり、

不正ログインしたり、

こうしてリファラースパムを送り込むのも、

全て詐欺や業者のサイトのアクセスアップに繋がるものなので、

決してサイトに入らないこと。

 

そして出来る限りのフィルタ対策をしていくことが

重要かと思われます。

 

では今回はこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

大島 松二郎

ブログ専門の集客屋:まつ。 1985年10月31日生まれ 福島県出身(現在 東京在住)。 ブログ著者、ブログ集客コンサルタント、WEBプロデューサー、セミナー講師。 《ブログ著者として》 会社倒産をきっかけにWEBの世界に足を踏み入れる。その後、タイピングすら出来ない全くの初心者から突然、 ブログ集客の専門家としての活動を始め、 自身で立ち上げた公式ブログでは、 半年間で一万PVを越え、特定のキーワードで、 検索エンジン一位、二位、四位を獲得。 『どんなブログ初心者でも 実践できるわかりやすいノウハウ』 をモットーに、手順書付きで解説された記事は、 初心者のみならずWEBの専門家からも高い評価を得ている。