2017/01/29

ヒートマップ解析とは?本当にブログ運営に役立つのか徹底検証してみた!!



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会社が倒産したので仕方なくビジネスを始めたらハマり過ぎてフリーランスに。教え子の大半が就職をしなくなる傾向がある。得意分野はコンテンツSEO、ライティング、メルマガ集客
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ブログ集客屋まつ

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大島 松二郎
ブログ集客屋:まつ。 1985年10月31日生まれ 福島県出身(現在 東京在住)。 ブログ著者、ブログ集客コンサルタント、WEBプロデューサー、セミナー講師。 《ブログ著者として》 会社倒産をきっかけにWEBの世界に足を踏み入れる。その後、タイピングすら出来ない全くの初心者から突然、 ブログ集客の専門家としての活動を始め、 自身で立ち上げた公式ブログでは、 半年間で一万PVを越え、特定のキーワードで、 検索エンジン一位、二位、四位を獲得。 『どんなブログ初心者でも 実践できるわかりやすいノウハウ』 をモットーに、手順書付きで解説された記事は、 初心者のみならずWEBの専門家からも高い評価を得ている。

ブログを運営するにあたって、

ビジネスの目標達成に欠かせないのがアクセス解析ですが、

近年、色んな企業で新しいアクセスの解析ツールとして、

ヒートマップが良く使われています。

 

今回はこのヒートマップ解析ツールを実際に使ってみて、

・ユーザーの何が解析できるのか?

・実際に使ってどんなメリットがあるのか?

等々、徹底検証してみたので、

ぜひヒートマップの基礎を学んでみてください。

 

ヒートマップ解析ツールとは?

ヒートマップ解析というのは、

簡単に言うと、

ユーザーの行動が視覚的にわかるツールのことです。

 

Googleアナリティクスの解析と何が違うかというと、

アナリティクスは数字でしかデータを見れませんが、

ヒートマップ解析なら、

ユーザーの行動を視覚ですべて見ることが出来ます。

ユーザーがどんなマウス操作をして、

どこをクリックしているか?

とかまで細かく見ることが出来るわけです。

 

こちらが実際の画像です。

↓↓↓

こんな風によく読まれる部分がわかったり、、、

ページ内でどんな箇所がクリックされているか?がわかったります。

なんかクリック箇所がホタルみたい。。。

ていうか、何故かホームメニューが一番クリックされてるし…w

 

とまあこんな感じで、

見ただけでユーザーの行動がわかるようになってます。

なんて便利なんだ!ヒートマップ!

 

ユーザーヒート(User Heat)を使ってみた

で、ヒートマップを使う上で、

色んな解析ツール(10個くらいあったかな?)があったんですが、

ぶっちゃけ有料版は使いたくなかったので、

今回は無料で使える上に、

機能も豊富なユーザーヒート(User Heat)を使ってみました。

 

無料で使えてデータもわかりやすく、

簡単に登録出来るので、ぜひ使ってみてくださいね。

無料ヒートマップ解析ツール User Heat

 

ユーザーヒートで使える5つの機能

ユーザーヒート(無料版)を使えば、

5つの機能を使うことが出来ます。

ざっくりと説明していきますね。

 

マウス

まず一つ目は

・マウス

です。

これはユーザーがどのようにマウスを

動かしているかがわかる機能です。

マウス

こんな風に、ユーザーが

どのような動きをしているのか?

を線で見ることが出来ます。

 

「START」が開始位置で、

①→②→③とマウスを動かしているのがわかります。

この順番にマウスを移動しているってことですね。

 

これを見ることで、

・ユーザーの行動範囲はどの程度か?

・ユーザーが注目しているコンテンツは何か?

・ユーザーの動きに迷いはないか?

などがわかります。

 

もしマウスの動きがあなたのサイトの意図と

大きくずれている場合も視覚でわかるので、

改善策がわかりやすいのがいい所です。

 

例えば、ファーストビュー(ブログに来てすぐ見えるエリア)の

エリアよりもページの下の方にマウスが移動している場合、

・ファーストビューに魅力的なコンテンツがない

という可能性もあります。

 

そういった改善点を見つけ出すにも、

この機能はいいですね。

 

クリック

そして次はクリックです。

クリックはサイトページのどの部分を

クリックされているかがわかります。

マウスクリック

赤くなっている部分が一番多くクリックされている部分です。

 

クリック機能を見ることでわかることは、

クリックして欲しい箇所がクリックされているか?

勘違いクリックをしていないか?

クリックミスをしていないか?

・ユーザーが何を求めてクリックしたのか?

・ユーザーにとって適切なリンクの配置は何か?

などなど。

 

特にすぐに改善するべきポイントとしては、

・勘違いクリックです。

ユーザーがリンクだと思ったのに

実はリンクじゃなかった…

となるとユーザーにとっては相当ストレスです。

こういったユーザーの意図に反したデザインに

関しては、早急な改善が必要かな~と思います。

 

熟読エリア

熟読エリアは、

ページ内でユーザーが最も興味を持って読んでいるエリアがわかります。

<スマホの場合>

熟読エリアスマホ

 

これの赤→黄→青みたいな感じで、

赤い部分が一番熟読されているゾーンです。

逆にとかになるとあまり読まれていません。

PCの方がバイオハザードのやられた時みたいになってる笑。プレステ版の。

 

 

で、ここで何がわかるかというと、

・ユーザーはどのコンテンツに興味を持っているのか?

・ユーザーはどんな悩みや問題を解決したいのか?

・ユーザーが興味を失ったポイントはどこか?

・ユーザーの興味を惹きつけるための出来ることは何か?

的なことがわかります。

 

例えば僕の例で言うと、

ファーストビュー(サイトに来てパッと見える部分)が

一番赤くなってるので、

迷ってしまっているかもしれないし、

パッと見で見たい情報が

見つからなかったのかもしれません。

となると、

・情報をわかりやすく設置することが重要なのではないか?

という仮説が立ちますね。

 

基本的に解析データは仮説と検証の繰り返しなので、

何度も何度もデータとにらめっこして、

ユーザーの気持ちを考えながら実行していくことが大切です。

 

終了エリア

終了エリアでは、

ユーザーがスクロール中に

どの程度離脱しているかがわかります。

終了エリア

「50%」となっているのは、

スクロール中にこの部分で50%のユーザーが

離脱しているということです。

 

もうここで半分の人は

僕に興味を失っているのね(´・ω:;.:…

ただ、もっと多くの人に読んでもらいたいなら

そういう訳にもいきません。

 

ってことで改善すべきポイントを洗い出します。

ここでわかるのは、

・ユーザーはどこで興味を失ったのか?

・ユーザーはどこまで集中力が続くのか?

・ユーザーはなぜ、興味を失ったのか?

・ユーザーがスクロールしたくなるような配置は何か?

辺りかなと。

 

基本的にユーザーは、

ページの下の方に魅力的なコンテンツがあっても、

そこまで集中力が続かなかったらすぐにページを閉じます

 

1.ファーストビュー見る→「なんか良さそう!」

↓下へスクロール

2.サイドバー辺りを見る→「へーえ、こんなノウハウあるんだ!見たいみたい!」

↓更にスクロール

3.フッター近くのバナーを見る「あ、なんか売込みくさい。もういいや。ペッ!!」

消える(´・ω:;.:…

 

基本的にブログはメディアです。

メディアは売ることが目的ではなく、

価値を提供して楽しんでもらうことです。

なので、出来る限り情報が探しやすいように

如何に工夫するかが大事なような気がする今日この頃です。

 

離脱エリア

そして離脱エリアは、

ユーザーがページのどの部分で離脱しているかがわかります。

右にある数値を見ると、

何か『%』的な表示があると思います。

これはそのゾーンで何%のユーザーが

ページから離脱しているかがわかります。

 

これを見ることで、

・ユーザーが最も離れやすいポイントはどこか?

・ユーザーが離脱をしていないポイントはどこか?

・離脱しやすいポイントとしにくいポイントはどこか?

・改善すべきポイントはどこか?

などがわかるかなと。

 

離脱率(ページから逃げてしまう確率)が高い部分には、

何らかの読みたくなる工夫が必要になるし、

離脱が低い部分は魅力的なコンテンツがある可能性が高いので、

・ユーザーが求めているコンテンツは何か?

という部分にフォーカスしてみていけば

また改善点が見つかるかなと思います。

 

さて、これで大体ユーザーヒートの基本機能、

1.マウス

2.クリック

3.熟読エリア

4.終了エリア

5.離脱エリア

の5つの解析は完了です!

 

 

ヒートマップ解析ツール活用事例

あと基本機能を見ても

「いまいちピンとこない!!」

という人のために、

実際の活用事例があったので、

ご紹介しておきます!

一通り読むだけでもかなり勉強になると思います。

↓↓↓

事例で学ぶヒートマップ読み解き講座:第1回 コンバージョンレートが高いランディングページの特徴

事例で学ぶヒートマップ読み解き講座:第2回 高CVRスマホLPの5つの鉄則

事例で学ぶヒートマップ読み解き講座:第3回 CVRをUPさせる小さな3つのコツ

ヒートマップによるUI改善術:第1回 ホテル

ヒートマップによるUI改善術:第2回 結婚式場 情報サイト

ヒートマップによるUI改善術:第4回 旅行代理店サイト

ヒートマップによるUI改善術:第5回 求人情報サイト

ヒートマップによるUI改善術:第6回 インテリアショップECサイト

ヒートマップによるUI改善術:第7回 美容系スクールサイト

ヒートマップによるUI改善術:第8回 コーポレートサイト

ヒートマップによるUI改善術:第9回 葬儀のポータルサイト

Ptencin Blogさん、ありがとうございます<(_ _)>

 

 

ヒートマップ解析は分析するだけじゃ無意味っぽい

さて、いかがでしたでしょうか。

ヒートマップの基礎的な概念について

説明しましたが、活用できそうですか?

 

僕、個人的にはめっちゃ役立つと思いますし、

ブログ運営者で収益化を目指しているなら

全員使った方がいいツールだと思います。

 

ただ、役に立つと言っても、

あくまでヒートマップ解析ツールは

ユーザーの行動データが見れるだけなので、

ユーザーが本当に望んでいることは何か?とか

ユーザーがとって最適なレイアウトは何か?

までがわかるわけではありません。

あくまでデータから課題を見つけ、

仮説を立てて、解決策を実行していくのはその人自身です。

 

「とりあえず便利だから入れておこか!」

くらいの感じだと、

あまりアクセス解析ツール自体

入れる意味はないかなと思うので、

使うならしっかりと課題を明確化して、

よりユーザーが楽しめるブログを作っていけると

良いと思いますね!

 

それではこの辺で。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!

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大島 松二郎
ブログ集客屋:まつ。 1985年10月31日生まれ 福島県出身(現在 東京在住)。 ブログ著者、ブログ集客コンサルタント、WEBプロデューサー、セミナー講師。 《ブログ著者として》 会社倒産をきっかけにWEBの世界に足を踏み入れる。その後、タイピングすら出来ない全くの初心者から突然、 ブログ集客の専門家としての活動を始め、 自身で立ち上げた公式ブログでは、 半年間で一万PVを越え、特定のキーワードで、 検索エンジン一位、二位、四位を獲得。 『どんなブログ初心者でも 実践できるわかりやすいノウハウ』 をモットーに、手順書付きで解説された記事は、 初心者のみならずWEBの専門家からも高い評価を得ている。
 

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