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【保存版】飲食店の出前・デリバリーサービスの始め方(初心者向け)

 
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株式会社SNAC代表取締役 MEO/SEO対策/HP制作を用いたWEB集客代行会社を運営。 1985年生まれ 福島県出身 月間12万PVのブログを運営中。自身が運営してきたブログ・メルマガノウハウを基に集客のアドバイスをしている。 【略歴】 28歳の頃、会社の突然の倒産をきっかけにインターネットビジネスの世界に入る。その後、ブログ運営やアフィリエイトに関する教材を買いあさり、素人から独学でWordPressの構築、記事の書き方、ライティング、SEO対策、マーケティング、メルマガ集客を学ぶ。2015年8月から始めたブログ「ブログ集客実践の書」は順調に成長し続け、2016年4月→1万PV、2017年7月→2万PV、2018年1月時点→45000PV→2018年7月には月間12万PVを突破。 現在は株式会社SNACを設立し、整体や美容室、パーソナルジム、エステなど実店舗向けのウェブ集客サービスを展開している。



どうも、株式会社SNACのまつです!

この記事では「飲食店のためのデリバリーの始め方」について可能な限り調べてみました。

最近はウーバーイーツや出前館などのフードデリバリーアプリや配達代行なども充実していて、ある程度簡易的にデリバリーサービスを提供することができます。

ただ配達サービスを始めるに当たって確認事項や、用意するものがありますので、この記事を参考にしていただければと思います。



伸び続ける「デリバリー」市場

フードデリバリー

2020年3月にコロナが急激に拡大して以降、営業短縮によって一部の飲食店では大ダメージを受けています。

更にはそれに伴い、飲食店のデリバリー化やテイクアウト化は急速に進んできました全体で約5%くらい増えたよう)。一部では自立総合型フードデリバリーやゴーストレストランなどの「ネットで予約注文→決済」をすれば店頭で受け取るだけ、という接客のない飲食店も現れています。

コロナによって

  1. 自宅にいる
  2. ネットを使う
  3. スマホを見る

という行動が多くなりましたし、もちろんコロナ化でも平常運転の人もいると思いますが、それでもやはり自粛傾向です。

僕の周りでは自粛メインの生活で友達が軒並み太りました。自粛生活によってむしろ食べる量は以前よりも増えたんじゃないかという説もあります。

つまり「デリバリーをしたほうが良い」というよりは「デリバリーするのが当たり前」になってきています。

飲食店をデリバリー化する3つのメリット

飲食店をデリバリー化するメリットは以下のものが挙げられます。

  1. 合計の注文額が大きくなる
  2. 新規獲得ができる
  3. 初期投資が少なくて済む

①合計の注文額が大きくなる

出前やデリバリーを利用する場合、1人よりも2~3人で利用する場合が多いため、合計の注文額が大きくなりがちです。

また法人向けに数十~数百個の注文をまとめて取れれば一気に売上が作れます。

現状、出前やデリバリーで多いのはお弁当、寿司、ピザなど複数人で注文してる背景が見て取れます。

家族で頼む際なども全員分をまとめて頼んだりするので1度の注文額が上がる傾向にあります。

②新規獲得ができる

店舗に行かない層も獲得できるので新規顧客を獲得できます。

  • 外食層
  • フードデリバリー層

は意外と属性が違います。

例えば外食の場合は「周辺のどこで食べるか?」ですが、フードデリバリーは「何を食べるか?」です。

人によっては最初から出前館やウーバーなどのフードデリバリーアプリを使う人もいるくらいなので、フードデリバリー層を獲得できるという意味でもメリットですね。

③初期投資が少なくて済む

フードデリバリーは既に飲食店を経営されているならすぐに取り組めますし、接客をしないテイクアウトやデリバリー専門店なら更に費用は安くなります。

デニーズとかは既にテイクアウト専門店とかやってますよね。

テイクアウト専門店なら接客もなく、イートインの為の椅子やテーブルもいらないので、かなり初期投資が抑えられます。

「コロナ収まったらどうなるねん?」というのもありますが、そうなったらなったで接客ありの飲食店に転換すれば問題ないと思います。



デリバリー開業のためのステップ

では次にデリバリー開業の為のステップになります。

基本的な流れとしては

  1. 【必須】保健所にデリバリーやテイクアウトの許可が必要か問い合わせる
  2. 配達地域を決める
  3. デリバリー専用容器を買う
  4. デリバリーアプリに登録する(または自前で作る)
  5. 配達用のバイクを調達する
  6. 配達員を雇う(又は代行業者を雇う)

となります。

※一応調べられるだけ調べましたが「ここ間違ってるよ!」などがあればすぐに訂正いたしますm(_ _)m

①【必須】保健所にデリバリーやテイクアウトの許可が必要か問い合わせる

まずはデリバリーやテイクアウトの許可が必要かどうかを保健所に問い合わせをしましょう。

飲食店の種類によっては許可が必要なケースもあります。

厚生労働省のホームページに各地域ごとの問い合わせ先が記載されているので、参考にしながらご自身の地域の保健所に電話をしてみましょう。

★参考記事★

保健所管轄区域案内

②配達地域(エリア)を決める

次に配達エリアを決めていきます。

配達エリアは最初からエリアを広げると死にます。

例えば配達員が1人の場合、配達エリアの真反対から注文が来たらアウトです。まずは小さくまとまった商圏から徐々に広げていきましょう。

③デリバリー専用容器を買う

次はデリバリー専用の容器を揃えていきます。

デリバリー容器は容器スタイルさんやシモジマさんなど業務用で格安で売っているお店があるので、それを使うと良いと思います。

お住まいのエリアにお弁当などの容器専門店もあると思うので「お弁当 容器 業務用 エリア名」などで検索してみてください。

お店がなかったら容器専門の通販専門店を探してみてください。

④デリバリーアプリに登録する(または自前で作る)

次はデリバリーアプリに登録します。

フードデリバリーアプリは

  1. 総合型アプリ(出前館とか)
  2. 店舗の独自型アプリ(ケンタッキーとか)

の2種類があります。

「最初から独自アプリはハードル高い…」と感じる方のほうが多いと思うので、最初は手軽に始められる総合型のアプリが良いと思いますね。

一応、アプリ一覧を載せておきます。

アプリによって配達エリアが異なるので、エリアや業種との相性をチェックした上で登録しましょう。

⑤配達用のバイクを調達する

宅配バイク

次に配達用の宅配バイクを調達します。

配達用のバイクは雨風がしのげるタイプの宅配バイクというのがあるので、そちらを購入するのがいいでしょう。

また関東方面であればレンタルなどもやっているので、試しに数ヶ月デリバリーをやってみたいということであればレンタルでも良いと思います。

⑥配達員を雇う(又は代行業者を雇う)

必要に応じて配達員を雇用します。

又はコロナで店内の人手が余っていて、原付き免許などを持っているスタッフがいれば任せるのもいいでしょう。

ちなみにフードデリバリーサービスは配達代行なども行っていますが、手数料が30%くらい取られるので絶対に自前で配達したほうが良いと思います。

飲食の利益率で30%取られたらなかなかやばいですからね…



デリバリー開業後にやるべきこと

デリバリー開業後にやることについて書きます。

いくらデリバリー対応にしたからといって注文が来るとは限りません。

いや、むしろ企業努力をしなければ基本的に注文は来ません。ちゃんとデリバリーが可能であることを知らせる必要があります。

ここではデリバリー開業をした後にやるべきことについて学んでいきましょう。

具体的なステップは

  1. Googleマイビジネスに「テイクアウト・デリバリー化」の旨を掲載する
  2. ホームページに「テイクアウト・デリバリー」の告知や配達対象地域などを入れておく
  3. SNSのプロフィールなどのデリバリー・テイクアウト対応化の旨を書いておく
  4. 店頭でも積極的に宣伝する
  5. 既存の顧客リストに宣伝する

となります。

すべて必須項目なので必ず行うようにしてください。

①Googleマイビジネスに「テイクアウト・デリバリー化」の旨を掲載する

GoogleマイビジネスとはGoogleマップに掲載されている自分の店舗の情報のことです。

Googleマイビジネスでは

  • テイクアウトは可能か?
  • 店内受け取りは可能か?

などのサービス属性を設定することができます。

飲食店のデリバリーサービスの始め方

まだGoogleマイビジネスの登録をしていないという場合は【2020年版】Googleマイビジネスの登録方法(登録~オーナー確認までの作業手順)を参考にオーナー登録後、テイクアウトやデリバリー可の設定をしましょう。

②ホームページに「テイクアウト・デリバリー」の告知や配達対象地域などを入れておく

ホームページにテイクアウト、デリバリーの宣伝ページを作っておきましょう。

またホームページでテイクアウトやデリバリーの宣伝ページを作る際には

  • 「店舗名 地域名 配達」
  • 「地域名 デリバリー ○○○」
  • 「地域名 出前 ○○○」

などの地域の検索キーワードに合った単語をタイトルに含めておきます。

例えばラッコキーワードで調べる場合はこんな感じで見ていきます。

飲食店のデリバリーサービスの始め方

「会津 出前」と検索した場合の関連キーワード一覧です。上記は実際に検索されていることがわかります。

飲食店のデリバリーサービスの始め方

「会津 デリバリー」だとだいぶ数が少なくなりますね。会津では「デリバリー」よりも「出前」という言葉が浸透していることがわかります。

このように地域によって検索する言葉や数が違うことがあるので、事前リサーチが必要です。

例えばあなたが新宿でラーメンのデリバリーを始めるなら

  • 新宿 デリバリー ラーメン
  • 新宿 出前 ラーメン
  • 新宿三丁目 出前

などの検索キーワードをリサーチした上でページを作成します。

③SNSのプロフィールなどのデリバリー・テイクアウト対応化の旨を書いておく

SNSのプロフィールなどにデリバリー・テイクアウト対応の旨を記載しておきます。

  • 対応エリア
  • イチオシメニュー
  • 価格
  • 予約方法

などは積極的に宣伝しましょう。

既にTwitterやInstagramに取り組んでいるなら両方とも今すぐデリバリー、テイクアウトの宣伝と、プロフィールへの掲載をしておくといいでしょう。

④店頭でも積極的に宣伝する

イートインの場合は店頭でも積極的に宣伝しましょう。

デリバリーをやってることすら気づかないケースはよくあります。

地域によってはフードデリバリーを頼む習慣自体がないケースもあるので、店頭のお客さんに普段からデリバリーを利用してもらえるよう宣伝していきましょう。

⑤既存の顧客リストに宣伝する

もしLINEやメルマガなどの顧客リストがある場合は必ず宣伝しましょう。

顧客リストはお店に興味がある人達なので、オファー(価値ある提案)が強力なら反応してくれる可能性が高いです。

特に老舗なら顧客リストは数多く持っているはずです(リストを取ってなかったら取る努力をしてください)。必ずリストに大して情報発信をしましょう。

まとめ

では飲食店がフードデリバリーを始める方法でした!

最後にまとめを開催しておきます。

【飲食店をデリバリー化する3つのメリット】

  1. 合計の注文額が大きくなる
  2. 新規獲得ができる
  3. 初期投資が少なくて済む

【デリバリー開業のためのステップ】

  1. 保健所にデリバリーやテイクアウトの許可が必要か問い合わせる
  2. 配達地域(エリア)を決める
  3. デリバリー専用容器を買う
  4. デリバリーアプリに登録する(または自前で作る)
  5. 配達用のバイクを調達する
  6. 配達員を雇う(又は代行業者を雇う)

【デリバリー開業後にやるべきこと】

  1. Googleマイビジネスに「テイクアウト・デリバリー化」の旨を掲載する
  2. ホームページに「テイクアウト・デリバリー」の告知や配達対象地域などを入れておく
  3. SNSのプロフィールなどのデリバリー・テイクアウト対応化の旨を書いておく
  4. 店頭でも積極的に宣伝する
  5. 既存の顧客リストに宣伝する

以上です。参考になれば幸いです。



 

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株式会社SNAC代表取締役 MEO/SEO対策/HP制作を用いたWEB集客代行会社を運営。 1985年生まれ 福島県出身 月間12万PVのブログを運営中。自身が運営してきたブログ・メルマガノウハウを基に集客のアドバイスをしている。 【略歴】 28歳の頃、会社の突然の倒産をきっかけにインターネットビジネスの世界に入る。その後、ブログ運営やアフィリエイトに関する教材を買いあさり、素人から独学でWordPressの構築、記事の書き方、ライティング、SEO対策、マーケティング、メルマガ集客を学ぶ。2015年8月から始めたブログ「ブログ集客実践の書」は順調に成長し続け、2016年4月→1万PV、2017年7月→2万PV、2018年1月時点→45000PV→2018年7月には月間12万PVを突破。 現在は株式会社SNACを設立し、整体や美容室、パーソナルジム、エステなど実店舗向けのウェブ集客サービスを展開している。

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