「お金さえ稼げればいい」なんて人はいない。

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大島 松二郎
ログ集客屋まつ ブログ集客コンサルタント 1985年生まれ 福島県出身 月間57000PVのブログを運営中のブログ集客の専門家。 自身が運営してきたブログ・メルマガノウハウを基に集客のアドバイスをしている。 【略歴】 28歳の頃、会社の突然の倒産をきっかけにインターネットビジネスの世界に入る。その後、幾度となく挫折を経験後、ブログ運営やアフィリエイトに関する情報商材を買いあさり、全くのド素人から独学でWordPressの構築、記事の書き方、ライティング、SEO対策、マーケティング、メルマガ集客を学び取る。2015年8月から始めたブログ「ブログ集客屋まつ」は地道に成長し続け、2016年4月→1万PV、2017年7月→2万PV、2018年1月時点→45000PV(現在も運営中)。 また「ブログだけで稼ぐこと」にこだわらないマーケティング重視のスタイルであらゆる業界で使えるマーケティングノウハウを確立。現在は「自分にしかできない仕事を確立したい」人を対象に、ビジネス経験ゼロ、顧客ゼロ、売上ゼロからのブログの集客やビジネスの売上作りのサポートを行っている。

「お金さえ稼げればいい」

こんなことを思っていた時期がある。

僕が今から約5年前の11月(2013年11月頃、たぶん)。

当時勤めていた会社が給料未払いのまま倒産し、それがきっかけで社長と言われる人種のすべてが信じられなくなったあの日からだ。

「来週こそは給料払えるから待っててね」

そう言われて来週になっても振り込まれず、社長に怒りの電話をした時に倒産の事実が発覚。

給料未払いのまま2ヶ月分タダ働きさせられたあげく倒産するという事実に怒りを通り越して冷めた。

その電話の5分後には荷物をまとめて職場を出て、そのままの足で本屋に行った。

手当たり次第に副業雑誌を買って、初期投資が少なくてお金が稼げそうな情報を探した。

その結果、たどりついたのがブログだった。

副業でブログを選んだ理由は特になかった

なぜ、数ある副業の中でブログを選んだのか?と聞かれたら大した理由はない。

ただ、0円で始められて、なおかつ記事を書くだけならなんとなくできそうだから、という理由だ。目的も戦略もなく「なんとなく」選んだだけ。

なんとなく選んだ訳だから、記事を書くネタにも一貫性はなかった。

僕が初めて書いた記事は「ブログ始めました」だ。

別に見たらわかるよ、初めてなのは。
なのになぜこんな記事を書いたかはわからない。

でもなんとなく選手宣誓的なものというか、今後の豊富みたいなものを書きたかっただけだろう。

その後は副業雑誌に書いてあることを写してみたりいきなりゲームの話題を出してみたり、意味不明な記事を10個くらい書いて、その後書くことがなくなり閉鎖した。

もちろんこの時に来たアクセスは「1」とか「0」とかそんなもん。ブログにアクセスを集めることが簡単ではないことに気づいた瞬間だった。

当時の僕は「お金さえ稼げればいい」と思い込んでいた

この頃から約2年ほど、全くお金が稼げないままブログを開設しては閉鎖を繰り返した。

たぶん15回くらいは繰り返しただろうか。

Xサーバーとムームードメインで何度も開設しては閉鎖していた。その内、データベースがいっぱいになってテンパったりした。

この出来事のおかげでデータベースの消し方とかphpMyadminの使い方とかも少々覚えた。でもお金は一向に稼げなかった。

間違いなく僕はお金を稼ぐセンスがなかったのだ。

他の人のブログを読んでると「~ヶ月で月収30万円突破しました!」みたいな記事がたくさんあって、それを見るたびに自分のセンスのなさに凹んでいた。

周りが俊足で駆け抜けているのに、自分は1円すら稼げずに何度も挫折

そんなことをしている内に「もう一生稼げないんじゃないか」と諦めかけた。

自己嫌悪になって責めたり、稼げない自分を諭してくる同僚や母親にも心折れそうになった。

でも辞める気はなかったから、諦めそうになりながらもダラダラ続けていた。

ただ何度も繰り返した挫折のおかげで、WordPressを開設する速度はめちゃくちゃ早くなった。

FTPとかHTMLもある程度使えるようになり、トラブル解決もできるようになった。

そのスキルを活かしてWordPressの開設サポートを数万円で請け負ったりして少しは稼げたりしたが、自動収入は1円もなし。

つくづくお金を稼ぐセンスはなかった。

ときに情報商材(15000円位?)を買ってトレンドアフィリエイトにも励んだ時があった。

だが、100記事近く書いた段階で「芸能人の知りもしない情報や台風や地震を記事にするとか狂ってる」とか思って辞めた。

最高月2万円とかいったこともあったが、たとえお金を稼げても自分の意に反することはできないと思った。

元々自信がなかったタイプだから、自分の自信がなくなるようなことはやりたくなかったんだろう。

「お金は稼ぎたい。でも稼げれば何でも良いわけじゃない」

このことを心の奥底では知っていた気がする。

自分のブログ経験を記事にしてみよう

そんなある日、とあるビジネス系のセミナーに参加した。

セミナーに行ったことには特に意味はなく、ただ人と交流をすればモチベーションが上がるかなと思って参加しただけだ。

そしてセミナーが終わった後、懇親会に参加。

その時に自分のブログでやってきた経験を話したら「え、WordPressとかカンタンに作れるんですか!?」と驚かれた。

「え、いやむしろ作れるだろ普通」と驚いたが、WordPressをそこまで何度も何度も挫折しながら繰り返してる時点で割とレアだったらしい。

その時に僕は思った。

「もしかしたら今までの経験が誰かの役に立つんじゃないか?」と。

「もしかしたら自分の経験をお金にすることができるんじゃないか?」と。

誰かの役に立ちながらそれをお金にできる。
そう思った瞬間に今までの価値観が一気に変わった気がした。

「お金さえ稼げればいい」ではなく「誰かの役に立ちながらお金を稼ぐ」

これが自分の価値観に「ガチャン!」とハマった瞬間だった。

当時の僕は「何がお金になるか?」ということを常に考えていて、そこに自分はいなかった。

中身が空っぽな骸骨のような発想で、血の通っていないスカスカな記事を書き、書けば書くほどエネルギーがなくなり、最終的に挫折する。

でも大事なのはそうじゃないと。

本当に必要なのは「お金を稼ぐ為のベストな手段を探すことじゃない」と。

「誰かの役に立つことをして、それをお金にする方法を考えることだ」と思えるようになった。

その発想が今のブログに繋がった。

お金は僕が誰かの役に立てた結果であり、最初から追い求めるものじゃない。

もちろん最初の発想がお金の人もいるだろう。

利益だけを見ている人もいるだろう。それはそれで良い。

でも僕はそうじゃない。僕の価値観は正直、自分でも相当めんどくさいものだった。

「稼げるものなら稼ぎたいけど、それが世の中に対してどんな良い影響を与えるのか?を想像できない事は絶対にやりたくない」のだ。

だからお金目的のトレンドアフィリエイトで稼げないのも当たり前だった。

FXや株に興味がないのも当たり前だった。

だって僕の本当に欲しいのは「自分は価値あることに取り組んでいる」という実感だったから。

その実感を得るために僕はビジネスをしているし、逆にその実感が得られるなら会社員でも良いと思っている(出勤とか嫌だからやらないがw)。

「お金が稼げる」とわかっているのにできない人は必ず原因がある

これを読んでいる人の中に「稼げるのがわかっているのにできない」という人もいるだろう。

  • これをやれば必ず稼げる

そう言われているのにできない人もいるだろう。僕もその一人だ。稼げるだけなら別に僕がやる必要はないと思っている。

もし僕と同じく「稼げるのにできない」という人は一旦、優先順位を決めてみると良い。

優先順位とは「何を一番大事にするか?」を決めるということだ。

例えば僕は「誰かの役に立つ」ことを「お金にする」という順番だ。

  1. 誰かの役に立つ
  2. その結果、お金を得る

何かを発想する時は必ずこの順番から考える。

つまりお金よりも人の役に立つことが重要であり、二次的要素としてお金が入ってくるイメージだ。

稼げなかった頃の僕はこの発想が逆だったからモチベーションが続かなかったのだ。

僕は「誰かの役に立つ」ということが一番に考えなければならない。

それがあるからこそ、自分は誰かの役に立っているのだ、という実感が湧いてエネルギーが湧いてきて好循環が生まれていくのだ。

人のコアが「稼げればいい」の訳がない

僕がコンサルでクライアントから話を聞く時に思うのは「人には必ずコアがある」ということだ。

そりゃあ表面的には「集客を月に10人」とか「アクセスが月~PV」とか言いますよ。ビジネスですからね、多くの人がそういうことを言うだろう。

でも多くの人は「ただ稼げればいい」という訳ではない。

自分の本当にやりたいことを世に出したいとか、自分の価値観にマッチしたことをやりたいとか、信頼されるような人間でありたいとか、そういうその人独自の考えがある。

コンサルはただ稼げるだけではなく、その人の本質とマッチしていなければならない。

つまるところ単に稼がせるよりも

  • 人の本質を汲み取る力

の方がはるかに重要なのだ。

だからこそ僕のコンサルは他のブログコンサルや集客コンサルよりも過去や現状の話を聞く量が多いし、やりとりする数も多い。

僕自身「自分という人間を置き去りにされたくない」という想いが強いからだ。

自分の知識や経験、思考や価値観を活かしたいし、長所を伸ばしてくれる人がいたらいいなってずっと思ってたから。

「この人はちゃんと人を見ている」

そういうことができる人と仕事がしたいし、そういう人でありたいと思っている。

「お金は欲しいけど、誰かの役に立っている実感も得たい」人はブログが向いている

ブログに向いている人はこういう人だと思う。

少なくとも僕はガツガツ営業をして商品を売りさばく、というのは無理だし、ただ稼げることをロボットのようにやり続けるのも無理だ。

出来れば誰よりも役に立つことをやりたいし、それをお金にする方法を考えたい。だからアフィリエイトで「これを売ろう」という発想では行動できない。

アフィリエイトでも良いか悪いかを自分で買って、確かめてみないと売りたくないからだ(つくづく稼ぐセンスはない)。

でもブログならアクセスだけでもアドセンスで稼げるし、売りたい商品も自由に選べる。市場にないものは自分でサービスを作って売ってもいい。

ブログを運営するのは何より自分自身だからだ。

自分が自分らしくあれば、何を書いても何を紹介してもいい。

それこそがブログの一番の魅力である。

もし、何も売りたいものがないならスポンサーという手もある。本当にやりたいことだけをやって、それが誰かの夢になるならスポンサーは立派な手だろう。

もちろん「ブログをやる」だけではなく「ブログで誰かの役に立ち、なおかつお金を稼ぐ」なら、それ相応のスキルがいる。

僕自身、それなりに本は読んだし、それなりに自己投資をしたし、それなりに正しい作業はした。

それでも自分で仕事時間も決められるし、ブログなら自宅でもカフェでもできるんだから悪い話ではない。

むしろ自分の価値を上げる勉強は楽しい

すべてが「誰かの役に立つ」と実感できるから。

それに何より、僕はブログというツールにずっと助けられてきた。

ブログを通じて人との繋がりができたし、ブログを通じてフリーランスになった。

もちろんそれだけじゃないけど、きっかけはブログだ。

そういう意味でも、僕はブログの魅力を発信し続けたいと思うし、ブログを通じてもっと人の役に立ちたいと思っている。

もしあなたもこれを読んで共感できる部分があるならきっとブログが向いているだろう。

それも「ただ稼げるブログを量産する」のではなく「多くの人の役に立ち、喜んでもらえる情報発信し続ける」ことが向いているはずだ。

この記事を通じて「お金のためだと心に嘘をついて苦しんでいる人達」が変わるきっかけになれば嬉しいと思う。

 

 

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大島 松二郎
ログ集客屋まつ ブログ集客コンサルタント 1985年生まれ 福島県出身 月間57000PVのブログを運営中のブログ集客の専門家。 自身が運営してきたブログ・メルマガノウハウを基に集客のアドバイスをしている。 【略歴】 28歳の頃、会社の突然の倒産をきっかけにインターネットビジネスの世界に入る。その後、幾度となく挫折を経験後、ブログ運営やアフィリエイトに関する情報商材を買いあさり、全くのド素人から独学でWordPressの構築、記事の書き方、ライティング、SEO対策、マーケティング、メルマガ集客を学び取る。2015年8月から始めたブログ「ブログ集客屋まつ」は地道に成長し続け、2016年4月→1万PV、2017年7月→2万PV、2018年1月時点→45000PV(現在も運営中)。 また「ブログだけで稼ぐこと」にこだわらないマーケティング重視のスタイルであらゆる業界で使えるマーケティングノウハウを確立。現在は「自分にしかできない仕事を確立したい」人を対象に、ビジネス経験ゼロ、顧客ゼロ、売上ゼロからのブログの集客やビジネスの売上作りのサポートを行っている。

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